[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] コネクション : 0 → 2

[メイン] GM : 準備が出来たら始める

[メイン] 因幡月夜 : わかりました
私的には構いません

[メイン] ズエラット : いけます
問題ないです

[メイン] 成歩堂龍一 : 教える

[メイン] 俺少尉 : 教えるぞ俺

[メイン] 糸廻輪廻 : 教えます

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜〜〜！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 出航だァ～～～～～～！！！！

[メイン] ズエラット : 出航です！

[メイン] 因幡月夜 : 出航ですね

[メイン] 俺少尉 : 出航だぞ俺ェ～～～～！

[メイン] 成歩堂龍一 : 出航だァ～～～～～！！！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン1:不思議な少女
シーンプレイヤー:PC①

[メイン] GM : キミが出会ったその少女は、瀕死のポメラニアン──おそらく車に轢かれたのだろう──の傍らに佇んでいた。

[メイン] 轢かれたポメ : 「轢かれたぞくそが」

[メイン] アマンダ : 「大丈夫、私が助けてあげる」

[メイン] GM : 少女がポメラニアンに触れると淡い光が灯り、傷が瞬く間に治る。

[メイン] 成歩堂龍一 : 僕はこれを目撃している？

[メイン] GM : してる

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…おお」
（イヌが喋ったような…）

[メイン] GM : やがてポメラニアンは、少女の腕の中でポメポメと安らかな寝息をたてる。

[メイン] GM : キミの存在に気がついた少女が振り返る。

[メイン] アマンダ : 「あなたは……誰？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「あ、えーっと…僕は…成歩堂龍一、ベンゴシ何だけど…」
（ううん…今の現象について聞くべきか…？）

[メイン] GM :

[メイン] アマンダ : 「そう、成歩堂っていうのね。
私はえっと……アマンダ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「アマンダさん、と」
「犬の方は無事かな？」

[メイン] アマンダ : 「うん……多分大丈夫」

[メイン] 轢かれたポメ : ポメラニアンは轢かれたというのに傷がすっきり治っており、ポメポメと不快な寝息を立てていた。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…」
「その、今のは…」

[メイン] GM : その時です。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] GM : ナルホド君は何故かオドロキ君の特技である見抜き判定が使えるようになったのです。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！？

[メイン] 成歩堂龍一 : わかった

[メイン] GM : そしてナルホド君は見抜いちゃいましたね。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！！！

[メイン] GM : アマンダの手に禍々しい黒い霊紋が浮かび上がっていることを……。

[メイン] GM : アマンダに浮かぶ黒い霊紋は《供物の極印》と呼ばれる、アラミタマによるマーキングだ。
これは、この少女がアラミタマに狙われている証である。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ッ！？」
（な…！）

[メイン] アマンダ : 「私……アマンダって呼ばれていたこと以外、何も思い出せないの。
この力のことも、家族も、想い出も……自分が生きている意味も」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「え、えーっとそれは…記憶喪失って奴で…」
（いやそんな事より…）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「それより！その手…！！」

[メイン] アマンダ : 「これ？」

[メイン] アマンダ : 「気づいた時にはずっとあったから……」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「い、何時から…とかは覚えてないか…！くそっ！」

[メイン] 成歩堂龍一 : （ああクソ…また厄介事だ…！）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ちょ、ちょっと一緒に来てくれるかな？」
「もう少し詳しい人とかに話を聞くべきだと思うから！」

[メイン] アマンダ : 「え……」

[メイン] アマンダ : 「わ、わかった」

[メイン] 成歩堂龍一 : と言っても宛は…

[メイン] 成歩堂龍一 : 「あ！」

[メイン] 成歩堂龍一 : いつもの　閃きがそこにはあった

[メイン] 成歩堂龍一 : 　

[メイン] GM : シーン2:連盟との共闘
シーンプレイヤー:PC②

[メイン] GM : 夜の闇に浮かび上がる無機質な建造物。
民間企業の施設を隠れ蓑とした、魔術師の工房である。
エージェントたちが周囲の封鎖完了を報告してくる。

[メイン] エージェント : 「因幡さん。周辺の封鎖完了！
命令まで待機します！」

[メイン] 因幡月夜 : ｶﾂﾝ、ｶﾂﾝと刀を地面につき歩き、話を聞く

[メイン] 因幡月夜 : 音の反響で空間を把握……ああ、封鎖自体に問題はなさそうですね

[メイン] 因幡月夜 : 「では、命令まで待機を」

「中に動きがあれば、直ぐにでも」

[メイン] エージェント : 「了解しました！」

[メイン] GM : その一連の報告を聞いて、キミの傍らに立つ一人の英国紳士──連盟の三賢者シャンク・ダーレスが礼を述べる。

[メイン] シャンク・ダーレス : 「因幡氏。無理を聞いて頂き、感謝の言葉もありません」

[メイン] 因幡月夜 : 「問題ありません。これも平和のためです」

[メイン] シャンク・ダーレス : 「“連盟”の失態は我々の手で片付けたかったのですが……民間企業を巻き込む形では、被害を抑えることが難しいと判断したので……いや、お恥ずかしい限りです」

[メイン] シャンク・ダーレス : 「かの者は禁呪を研究する最中に正気を失い、自ら禁呪に手を染めてしまった“連盟”の裏切り者です」

[メイン] 因幡月夜 : 「成る程、それが今回其方が動く動機と」

[メイン] 因幡月夜 : 目を瞑ったまま、尋ねる

[メイン] シャンク・ダーレス : 「ええ、お察しの通りです」

[メイン] シャンク・ダーレス : 「その野望が成就すれば、世界に大きな災厄をもたらすことは必定。
異端は何としても討たねばならないのです」

[メイン] 因幡月夜 : 「世界に災厄を齎すのであれば討滅も頷けます」

[メイン] シャンク・ダーレス : 「被害が出た場合、我々が処理しますので、因幡氏には我が同胞たる糸廻と共に異端討伐をお願いしたい」

[メイン] 因幡月夜 : 処理、と言う言葉に少しだけ眉を動かし…頷く

[メイン] 因幡月夜 : 「了解致しました」

[メイン] 因幡月夜 : 「では、動きがあれば即座に」
そう言い、刀を半身まで抜いた後、再び納刀する

[メイン] シャンク・ダーレス : 「ご協力頂き感謝します」

[メイン] シャンク・ダーレス : 「糸廻にはこちらから話はつけておき、問題なく合流できるようにしておきますので、よろしくお願いします」

[メイン] 因幡月夜 : 「了解致しました」

[メイン] 因幡月夜 : 　

[メイン] GM : シーン3:兄弟子、ロック
シーンプレイヤー:PC③

[メイン] GM : キミは、かつての兄弟子を討つべく工房に入った。

[メイン] 糸廻輪廻 : にたにた、と笑いながら。
しかしその奥底は冷え切った目で。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「──はぁい、おっじゃましまぁす」

[メイン] GM : かつての兄弟子、ロックは“連盟”を裏切り、禁呪に手を染めた雪山の殺し屋である。

[メイン] GM : そしてここはフーシャ村の民間企業にある工房。
キミはロックがそこ施設を隠れ蓑として人間を怪物化させる禁忌の研究を行っていることを突き止めたのだ。

[メイン] GM : 工房内に設置された多数の透明ケースの中には、培養液に浸かる異形たちや、輝く未精製の霊薬が脈動している。
ここはまるで名称し難き者どもの産屋であるかのようだ。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「センスがない」
ぽつりと言い放ち、歩みを止めない。

[メイン] 糸廻輪廻 : 行くところまで、堕ちる所まで堕ちて。
──奥底の憧れを押し込めるような足取りで。

[メイン] GM : やがてキミは禁忌の主、かつての兄弟子であった雪山の殺し屋──ロックと対峙した。

[メイン] ロック : 「久しぶりだな、糸廻……腕を買われて“連盟”のCOOLな始末屋をこなしているというのは本当だったのか」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ふふ～。そうですよ、私どうにもそういう“センス”があるらしいので！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 言葉こそ余裕ぶったものだが、声色の棘は隠されていない。

[メイン] 糸廻輪廻 : 目に見えた苛立ち。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……で。言い残した事などは御座いますか？」

[メイン] ロック : 「禁呪の魔導書に目を通すうちにね……おれは真理に目覚めたのさ。
だが“連盟”の連中からすれば、おれはすでに正気じゃないらしい」

[メイン] GM : 自分はあくまでも正気を保っている……という口振りだが、ロックが狂気に満ちた眼差しをしていることにキミは気付くだろう。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「真理、ねえ」
言葉を返すその顔は、眉間に深い皺が寄っている。

[メイン] 糸廻輪廻 : 歪に上がる口角がアンバランスさを引き立てて。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……」

[メイン] 糸廻輪廻 : ぱちんと指を鳴らし、霊力の糸を伸ばして。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「本ッ当──アナタ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“鈍りましたね”」

[メイン] ロック : 「お前も今にわかるさ……SO COOLな真理をな」

[メイン] ロック : 「おれは自らの目的、人類の救済を達成する」

[メイン] ロック : 「さて“鈍った”というなら……久々に腕試しするか？」

[メイン] GM : そう言うや、ロックの腕輪が閃光を発する。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「はっ……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……上等ですよッ！！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 伸ばした霊力の糸を振りかざし──。

[メイン] GM : 二重、三重、四重──ロックの目前に驚異的な速度で展開される魔法陣の数々。

[メイン] GM : 通常のイエティなら、一重がせいぜいであろう高度な魔法陣展開を、ロックはCOOLに、同時にやってのけていた。

[メイン] ロック : 「おれのライフル魔法はお前にとっての大砲に値する」

[メイン] 糸廻輪廻 : 返すように。

[メイン] 糸廻輪廻 : 2体、3体、4体──霊力で編まれた“媒体”を呼び出して。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「でしたら、私の糸は──首を落とすギロチンですよ」

[メイン] ロック : 「ならCOOLに落としてみろ」

[メイン] ロック : 一つ目のライフル魔法陣から怜悧な銃弾が発射される。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「当ッ然！」

[メイン] ロック : それはキミの横を掠め、隣にある分厚い金属製の装置を紙のように貫き、ビルそのものに風穴を開ける。

[メイン] ロック : 続いて──二つ目、三つ目のライフル魔法陣に殺意の光が燈る。

[メイン] GM : ここで【抵抗】判定をしてもらう
判定8
成功すると攻撃して決着つく

[メイン] 糸廻輪廻 : せんせー

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊力決定していいですか！

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 糸廻輪廻 : うわあり！

[メイン] 糸廻輪廻 : カミガカリは4つ霊力を持っています

[メイン] 糸廻輪廻 : 4b6　開始時に6面ダイスを振って決定します (4B6) ＞ 6,5,3,4

[メイン] 糸廻輪廻 : 今回はこの4つですか…なるほど

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] 糸廻輪廻 : ここで《竜脈変異》を宣言しておきましょう
5→4に

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] 糸廻輪廻 : その上で判定！

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+6 【抵抗】 (2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11

[メイン] 糸廻輪廻 : 成功！
ここで出目を霊力と交換する事もできますが……今回は止しておきましょう

[メイン] GM : キミは銃弾を掻い潜り攻撃を命中させる。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「──本ッ当」

[メイン] 糸廻輪廻 : その声は、どこか。

[メイン] 糸廻輪廻 : 落胆と悲痛さが混じったもので。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「鈍りましたね」

[メイン] 糸廻輪廻 : 糸は、捕えた。

[メイン] ロック : 「！？」

[メイン] ロック : 「これがギロチンってヤツか」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………首は跳べど」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「少しは会話の刻はある」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「さて、遺言は？」

[メイン] ロック : 「お前こそ“鈍った”んじゃないか？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「なっ──！？」

[メイン] ロック : 「そこで手を緩めるのはCOOLじゃねェな」

[メイン] ロック : そういうとロックは無理矢理糸から離れた──自分の首が落とされるのも厭わずに。

[メイン] 糸廻輪廻 : 言葉を失う。
その顔からは、冷や汗までも一滴落ちて。

[メイン] ロック : ロックの首が糸廻の眼前に転がる。

[メイン] ロック : しかし何事もなかったかのようにロックの全身は再生していた。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「なっ……嘘、でしょう……！？」

[メイン] ロック : 「どうだ？　COOLだろう？
これも研究の賜物だ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 有り得ない。
いくら、カミガカリだとしても──。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………あなた、そこまで……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 堕ちて、しまったのか。

[メイン] ロック : 「いかにお前でも、不死者は殺せまい……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 一歩、二歩、思わず足が引く。

[メイン] ロック : 「お前は勤勉だったからな……おれが何をしたか察しがついただろう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 唇を噛んで。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………“魂の契約”」

[メイン] 糸廻輪廻 : アラミタマとの、契約。
人知を超えた悪鬼との、契約。

[メイン] 糸廻輪廻 : それは、常軌を逸した力を与え──。

[メイン] 糸廻輪廻 : ──与えた先が、カミガカリであれば。
齎すは、絶対の破滅。

[メイン] 糸廻輪廻 : なんで、どうして。
その言葉も、もう意味がない事なんてわかっていて。

[メイン] 糸廻輪廻 : ぎり、と歯を食いしばり。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………だったら」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「だったら、必ず……あなたを、討つまで……！」

[メイン] ロック : 「そうこなくてはCOOLじゃねェ
そこで折れるようなヤツならどの道おれの真理には辿り着けない」

[メイン] ロック : 「だが今はお預けだ。
少し用がある」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「っ！」

[メイン] ロック : 「工房はお前にくれてやる。
冥土の土産に……と思ったが」

[メイン] ロック : 「この程度で死ぬなよ？
それじゃCOOLじゃねェからな」

[メイン] GM : ロックの気配が消えると同時に、工房が爆発を始める。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「待っ──！」
思わず糸を伸ばし、追撃を試みようとするものの。

[メイン] 糸廻輪廻 : それは空を切り。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「く……そが……クソが、クソが……！」
強い苛立ちを吐き出しながら。

[メイン] 糸廻輪廻 : 背後に迫る音と、己の弱さから逃れるように、工房を後にした。

[メイン] GM : キミは施設、そして変わり果てたロックを見て気付いた。
“連盟”を裏切った雪山の殺し屋、ロックの目的は人類救済などではなく、霊薬による人類のCOOL化であると。

[メイン] GM : また、その背後にはアラミタマが存在する。
ロックはすでにアラミタマと《魂の契約》を結び、禁呪《邪神:概念》の術を得て、一時的な不死者と化している。
ロックを倒すには[法則障害]を破壊するしかない。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン4:フーシャ村に迫る危機
シーンプレイヤー:PC⑤

[メイン] GM : ここはキミがいつも滞在している拠点だぞ俺。

[メイン] 俺少尉 : 俺の拠点だぞ俺

[メイン] GM : キミがいつものように過ごしていると、そこへ音もなく、闇黒剣月闇が目の前に現れたぞ俺。

[メイン] 俺少尉 : 「暇つぶしにimgでも見てダラダラしようと思ったら平穏がぶち壊されたぞ俺」

[メイン] GM : 彼からの用件といえば、一つしか思い当たらないぞ俺。
つまり……この街に危険が迫っているぞ俺。

[メイン] GM : それとimgはクソ重いから開けないぞ俺。

[メイン] 俺少尉 : 「町の平和は俺が守るぞ俺」

[メイン] 俺少尉 : 「悲しいぞ俺」

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「父親のとこへ行け…」

[メイン] 俺少尉 : 「世界はそんなに単純ではないぞ俺」

[メイン] GM : 要約すると“特対”からロック討伐依頼が来た。
放置するとくそ危険だからdelしろという話だぞ俺。

[メイン] 闇黒剣月闇 : 「これで話は終わりだ」

[メイン] 俺少尉 : 「これで完成するぞ俺」

[メイン] 俺少尉 : 「ｸﾝﾘﾆﾝｻﾝからのdel案件だぞ俺」
「気合い入れて街の平和を守りにいくぞ俺」

[メイン] 俺少尉 : ﾇｯ　ｽﾞﾊﾞｯ　ｽｯ

[メイン] 俺少尉 : 　

[メイン] GM : シーン5:聖者でも相手にしてるつもりか
シーンプレイヤー:PC④

[メイン] GM : 赤髪教会に訪れたキミを“騎士団”副長ベックマンが迎える。
聖者を模ったステンドグラスの光と、凛とした静寂が、神聖な空間を演出する礼拝堂。
彼は口の端に笑みを浮かべ、聖者でも相手にしてるつもりかと告げた。

[メイン] ベン・ベックマン : 「聖者でも相手にしてるつもりか」

[メイン] ズエラット : 「来ましたか　ベックマンさん」自分の異名を呼ばれ向き直る　…未だに慣れない呼び名だ…

[メイン] ベン・ベックマン : 「わざわざ出向いてもらって悪いな」

[メイン] ズエラット : 「いえ、これも”仕事”ですから」

[メイン] ベン・ベックマン : 「ああ。協力感謝する」

[メイン] ベン・ベックマン : 「フーシャ村に潜伏していると情報があった邪神の一柱が、ついに尻尾を出した」

[メイン] ズエラット : 「話には聞いていましたが…ようやく足取りをつかめたんですね」

[メイン] ズエラット : 「となると仕事の内容は…」

[メイン] ベン・ベックマン : 「流石に察しが早いな」

[メイン] ベン・ベックマン : 「なかなか用心深いヤツで、この機を逃せばまたトンズラされるかもしれない……そこでお前の出番ってわけだ」

[メイン] ズエラット : 「わかりました、直ちに急行します」

[メイン] ズエラット : 「それにしてもこのタイミング…なにかきっかけがあったのですか？」

[メイン] ベン・ベックマン : 「ああ、それなんだが……」

[メイン] ベン・ベックマン : 「以前より〈教会〉の情報網に上がっていたアラミタマの活動が確認された他に、“特対”と“連盟”が攻撃した工房において、アラミタマの霊力の残滓が確認されている」

[メイン] ベン・ベックマン : 「教会の他に二つの組織が動いている。
キッカケはそれかもしれないな」

[メイン] ズエラット : 「“特対”と“連盟”も動いていたとは…なるほど」

[メイン] ズエラット : 「いずれにせよ尻尾をつかんだのであれば、あとはいつも通りです」

[メイン] ベン・ベックマン : 「その通りだ。準備ができたら行ってこい」

[メイン] ズエラット : 「ええ、準備はできてます
　では失礼します」

[メイン] ズエラット : 「行きますよ　ゴー君」

[メイン] ゴー君 :

[メイン] ゴー君 :

[メイン] ゴー君 :

[メイン] 俺少尉 : 4B6 霊力決定 (4B6) ＞ 2,5,4,4

[メイン] ズエラット : 4B6 霊力決定 (4B6) ＞ 1,3,6,1

[メイン] 因幡月夜 : 4B6 霊力決定 (4B6) ＞ 4,2,2,1

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : nB6 霊力決定

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 🌈

[メイン] 俺少尉 : 🌈

[メイン] ズエラット : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 成歩堂龍一 : 4B6 霊力決定 (4B6) ＞ 3,5,1,5

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] GM : ここから本編に行く前にちょっとした説明がある

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] GM : ◎[登場判定]は一律【幸運】[目標値:8]
◎[登場]中に接触したPC同士は、GMの許可があれば獲得した[情報]を共有出来る
◎シーン終了時、他のPCやNPCと[感情]を1つだけ結べる
◎[感情]には《霊紋燃焼》を強化し、[シナリオ終了]時に失った【霊紋】を[回復]する効果がある
◎【主能力値】判定失敗時、いつでも再挑戦できるが、あまり行うと[最終戦闘]で不利になる

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 俺少尉 : >◎【主能力値】判定失敗時、いつでも再挑戦できるが、あまり行うと[最終戦闘]で不利になる
こわいぞ俺

[メイン] 成歩堂龍一 : こわい

[メイン] 糸廻輪廻 : こわいです

[メイン] 因幡月夜 : なるほど

[メイン] ズエラット : その場でコスト支払うとかではないんですか？

[メイン] 糸廻輪廻 : 見ていませんが恐らくエネミーが強化されますね

[メイン] GM : そういうわけではない

[メイン] 糸廻輪廻 : 私達に直接的不利益が被る、とかはないかと

[メイン] 成歩堂龍一 : フゥン

[メイン] ズエラット : むう…

[メイン] 糸廻輪廻 : とは言え、一発で抜けた方がいいのは事実……気張っていきましょうか

[メイン] 俺少尉 : わかったぞ俺

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン6:公園にて
シーンプレイヤー:PC①

[メイン] GM : キミはアマンダと共に、近くにある公園へとやってきた。

[メイン] GM : アマンダは先ほど助けたポメラニアンを、その手から放す。
ポメラニアンは少女に振り返り、ポメポメと鳴くと茂みへと駆けて行った。

[メイン] 轢かれたポメ : 「ポメメメ〜ン」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…変な犬だったなあ」

[メイン] アマンダ : 「バイバイ、もう轢かれちゃダメだよ」

[メイン] 成歩堂龍一 : （ポメラニアンがポメって鳴くかよ…）

[メイン] アマンダ : 「きっとあの仔にも名前や、生きる意味があるのよね？」
アマンダはかなり答えに困る質問をした。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…うーん…」
（これは困ったぞ…）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「名前、と言うよりは…自分があるんじゃないかな？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「結局呼び名っていうのは、他人からの識別でしか無いからさ」
「でも、彼らには言語が無いし」（本当か？）
「それなら、名前　と言うよりは誰々が居る　とかそれ位なんだと思う」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「そして生きる意味、何だけど…」
（これまた難しいな…）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「全てに意味を見出すのは、あまり良くないかもね」
「それなら、あの犬が車に轢かれた意味だって存在しちゃうんだから」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「生きてるんなら、生きれば良いんじゃないかな」

[メイン] アマンダ : 「なるほど……」

[メイン] アマンダ : 「あっ……ゴメンね。
いきなりこんな話、会ったばかりの成歩堂にしちゃって」

[メイン] アマンダ : 「私はずっと施設にいて、そこでアマンダと呼ばれてて……」

[メイン] アマンダ : 「記憶にあるのは白い壁と鉄格子で枠取られた景色だけ。
鉄格子の向こうにはきっと何かがあると思ってた……」

[メイン] アマンダ : 「……誰かに知って欲しかったの。私のこと。
そうすれば私にも意味ができるんじゃないかと思って」

[メイン] アマンダ : 「でも……生きてるだけでもいいのかな？」

[メイン] アマンダ : 「命に意味があるなんて考え……変かな？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「変かどうかで言えば変じゃないかな」
「何でそうなったのか、どうしてこんな事になったのか」
「ただそれについて、『何となく』だと」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「納得は無いからね」（まあ僕は裁判中割とやるんだけど）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ただ、君の境遇についてはううん…」
（弁護士と言うよりこれ警察沙汰では…？）

[メイン] アマンダ : 「納得かぁ……確かに私は納得したかったのかも」

[メイン] アマンダ : 「何も思い出せないから……私は何なんだろうって不安になっちゃって」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「うーん…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「君は犬を助けたよね？」
「なら君は自発的に犬を助けられる子何だ」
「それも、何の記憶も、自己も無いのに」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「なら、君はきっと悪い存在では無いんじゃないかな」
「良心があって、助ける力があって」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「名前がある」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「それで、良いんだと思う」

[メイン] GM : その時です。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] GM : 突然、周囲の風景が反転し、いくつもの異形なる存在──モノノケを従えたイエティが現れた。

[メイン] ロック : 「そんなフンワリフワフワした理由はCOOLじゃねェな」

[メイン] GM : キミとアマンダは、そのイエティが作り出したCOOLの世界──《霊力結界》に取り込まれたのだ。

[メイン] アマンダ : 少女は困惑と恐怖の表情を浮かべ、キミにすがりつく。

[メイン] ロック : 「こんな場所にいたか、ようやく見つけたぞアマンダ」

[メイン] 成歩堂龍一 : （知り合い、って雰囲気じゃ無さそうだな）

[メイン] ロック : 「命の意味？　それは当然おれは知っている」

[メイン] ロック : 「お前は、人類を救済する神の大事なCOOLな器だ」

[メイン] ロック : 「それだけ、ただのそれだけの存在だ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…えっ」
（いきなり大層な話になってきたな）

[メイン] ロック : 「そこの青スーツの男、その娘を渡せ……そうすれば荒事にはならない。
何事も穏便に済ませるのがSO COOL！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「話が全然見えてこないから、まずは色々と聞いておきたいんだけど…」
（…アイツと従えてる奴だけ、か？）

[メイン] 糸廻輪廻 : ──割くように、暗闇から人形が投げ込まれる。

[メイン] ロック : 「！？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ッ！」
アマンダさんを庇うように抱えて跳ね除ける

[メイン] アマンダ : アマンダはそのまま成歩堂に抱えられる。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「オンビン～？　ウソイッチャァイケネエゼ？」
それは少し小馬鹿にしたような声色で。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「あーんな乱暴な手段を取った人がよく言いますよぉ」

[メイン] ロック : 「お前は……また、おれの邪魔をするのか」
投げ込まれた人形をライフルで撃ち抜き対処する。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「当然。その首が二度と生えないように……っと」
青いスーツの男へと顔を向けて。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……一般人でしたら、下がっていた方がよろしいかと？」

[メイン] アマンダ : 「い、嫌……成歩堂……私あの人のとこ行きたくない……
助けて……！」

[雑談] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…一応は、戦えますよ」
「…弁護士ですけど」

[メイン] ロック : 「それにしても思ったより来るのが早かったな、糸廻」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「へえ、カミガカリ……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そりゃあ、当然。……蜘蛛というのは、どこからでも現れるものですよ」

[メイン] 成歩堂龍一 : （まあ一人だとかなり分が悪いからひたすら口先で遅延しようとしてた程度の能力何だけど）

[メイン] 糸廻輪廻 : 軽く引いて、ベンゴシさんの近くへと立つ

[メイン] 成歩堂龍一 : 「こういう実戦は久々だなあ…」

[メイン] 因幡月夜 : ｶﾂﾝ、と地面を突く音を鳴らしその場に現れる

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！」

[メイン] 因幡月夜 : 「ほよ、お取り込み中でしたか」
心音を把握…1.2.3…そして狙いの存在もいますね

[メイン] 成歩堂龍一 : 「！」
（…すごいな、こんなに状況が立て続けに変わる物なのか）

[メイン] 因幡月夜 : 「失礼、私特対の因幡月夜と申します。以後お見知り置きを」

[メイン] ロック : 「“元”同業者ってヤツかな。
糸廻に呼ばれたか？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そうですねえ、取り込み中です」
「……特対、ならばありがたい」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そちらの対象、アラミタマと“魂の契約”を結んだカミガカリです。……討伐をお手伝いしていただいても？」

[メイン] 因幡月夜 : この女の瞳は未だに閉じられている
そして、輪廻の言葉に肯定として頷く

[メイン] 俺少尉 : 俺降下！

￤￤￤
￤￤￤
　俺

[メイン] 成歩堂龍一 : 「うおっ！？」

[メイン] ロック : 「！？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ありがとうござ……あああ！？」

[メイン] 俺少尉 : 「華麗なる着地だぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「呼ばれたわけではありませんが…！」

[メイン] 俺少尉 : 「del対象を発見したぞ俺。なんか他にも人がいるけどまあいいぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「えっ、えっ？？」

[メイン] 成歩堂龍一 : （あっ何かいつもの感じだ）

[メイン] 糸廻輪廻 : 思わずたじろぐ。
何で？

[メイン] 糸廻輪廻 : 「いや、えっ……か、カミガカリで……すよね……？」

[メイン] ロック : 「糸廻、おれを倒すためならCOOLな手段を選ばないってわけか
珍妙な輩と手を組むとはな」

[メイン] 俺少尉 : 「そうだぞ俺。俺はこのロックとかいう奴を討伐しろってｸﾝﾘﾆﾝ…特対から依頼されてるぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「うんまあ、こういう人も居るよね」
（味方なのは、珍しいけど）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「えっ、えっ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 私知らないんですけど！？

[メイン] 成歩堂龍一 : それはそう

[メイン] 俺少尉 : それはそうだぞ俺

[メイン] ズエラット : 「(《霊力結界》が展開されてるとおもったら…もう状況が動いていたとは…)」木の裏でｺｿｺｿ

[メイン] 因幡月夜 : 「ほよ、もう1人いるようですね」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！？」

[メイン] 俺少尉 : 「また増えたぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : そう言い目を閉じたまま顔を木の方に向ける

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ええっと…」
（いやまあ都合が良いんだけど最初からこうも都合が良いと後が怖いな…）

[メイン] ズエラット : 「！」(ば、バレている！？　…隠れる理由も無いですね…出ますか)

[メイン] ロック : 「五人もカミガカリが集まったか
どうあっても穏便には済まねェな」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ふっ……」

[メイン] 因幡月夜 : 「こちらも討伐を依頼された身故に。其方が無抵抗で拘束されるのであれば穏便にはなりますが」

[メイン] 俺少尉 : 「みんなこいつをターゲットにしてるのか俺。この人数は結構大事じゃないか俺」

[メイン] ロック : 「無抵抗？　黙ってやられるのはCOOLじゃねェ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「（私まったく関与してないしぶっちゃけ状況よくわかってませんし結果論ですが）その通りですよ……私はアナタを倒す為なら、手段など選んでられませんので」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…いつもはこうは行かない、で良いんですよね？」
一応周囲に確認を取りつつ

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………稀に良くあります！」

[メイン] ズエラット : 「まあ特殊な状況ではありますが…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…ううん」
（大丈夫なのかあ…？）

[メイン] ロック : 「ちなみに穏便に済むならSO COOLなのは間違いじゃねェぜ
おれの目的は人類のCOOLな救済だからな」

[メイン] ロック : 「だがお前たち相手じゃ無理そうだから今から手荒な真似をする。
ただそれだけだ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「冷淡、だね」

[メイン] ロック : 「お前たち、ヤツらも殺しのリストに入っている。
娘を捕まえたらあとは皆殺しだ…！」
従えてるモノノケに号令をかける。

[メイン] 茶ひげ : 「へい」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「救済なんて謳う奴が、温かさなんてある訳ないですから」
………彼は、変わってしまったのだから。

[メイン] 因幡月夜 : 「……そちら側の事情は飲み込めませんが、穏便に行かないとなれば」
その瞼を開ける　その赤い瞳に光は宿っていない

[メイン] 因幡月夜 : 「ここで叩き伏せます」

[メイン] 俺少尉 : 「話してわかるものではないぞ俺」
「お前を倒して俺は平和にimg見るぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「あなたのやり口は聞いています　夢を見せて心を操るだけの行為の、どこが救済ですか…！」

[メイン] 成歩堂龍一 : （今の所状況が欠け過ぎてて何を突っついたら良いのか分からない）
（彼が、今この状況の僕が正義の側なのかも分からない）
（けれど、今こうして立っているんなら）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「取り敢えず、異議を申し立てておくよ」
こうやって、『何となく』で動いてみる物さ

[メイン] 茶ひげ : 「取り敢えず異議を却下します」

[メイン] 成歩堂龍一 : ﾎﾞｫﾝ

[メイン] 茶ひげ : 茶ひげの識別判定11
ロックは見てないけど多分必要ない

[メイン] 糸廻輪廻 : フゥン

[メイン] ズエラット : へ～！

[メイン] 俺少尉 : へ～！

[メイン] 因幡月夜 : へ〜！

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］では私が振っておきましょうか (2D6+4) ＞ 4[1,3]+4 ＞ 8

[メイン] 糸廻輪廻 : ン～……難易度11なら他の人に任せてもよろしいです？

[メイン] 成歩堂龍一 : 振るだけ振ってみようか

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+3 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+3) ＞ 2[1,1]+3 ＞ 5

[メイン] ズエラット : じゃあ振るだけ振ってみますか…

[メイン] 俺少尉 : 🌈

[メイン] 因幡月夜 : 🌈

[メイン] 成歩堂龍一 : 🌈

[メイン] 糸廻輪廻 : 🌈

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+ 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］

[メイン] 成歩堂龍一 : 🌈

[メイン] 糸廻輪廻 : 悲しいでしょう

[メイン] 糸廻輪廻 : 🌈

[メイン] 因幡月夜 : 🌈

[メイン] 俺少尉 : 🌈

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 何で…？

[メイン] 糸廻輪廻 : ファンブルの場合はもっとも高い出目が1になります…

[メイン] 成歩堂龍一 : あっ！ステータス入れてない！

[メイン] 糸廻輪廻 : あっ

[メイン] 茶ひげ : 🌈

[メイン] 因幡月夜 : 4が1になるんですよね
結構キツイです

[メイン] 俺少尉 : ナルホドくんはチャパレの下に数値入れてないな俺

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] ズエラット : 2D6+8>=11 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+8>=11) ＞ 4[1,3]+8 ＞ 12 ＞ 成功

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 俺少尉 : 2D6+8 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］　俺も一応振っておくぞ俺 (2D6+8) ＞ 4[1,3]+8 ＞ 12

[メイン] 糸廻輪廻 : あ、私は出目3と霊力6交換しておきますね

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 俺少尉 : 3と2を入れ替えておくぞ俺

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 糸廻輪廻 : そんでもってロック（カミガカリ）の判定…難易度14ですね

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 >=14【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+4) ＞ 9[4,5]+4 ＞ 13

[メイン] 糸廻輪廻 : なんか反映されてない🌈　まあいいでしょう
……んんー無理するよか撤退がベスト！無理もできないですし！

[メイン] 因幡月夜 : それも判定しますか

[メイン] 糸廻輪廻 : このままで！

[メイン] 俺少尉 : 2D6+8 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+8) ＞ 3[1,2]+8 ＞ 11

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］>=14 (2D6+7) ＞ 8[3,5]+7 ＞ 15

[メイン] 糸廻輪廻 : こわい

[メイン] 俺少尉 : 危ないぞ俺

[メイン] ズエラット : 2D6+8>=14 【知性】ロック［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+8>=14) ＞ 12[6,6]+8 ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] 糸廻輪廻 : あっ

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : クリティカルだァ～～～～～～～～～～！！！！！

[メイン] 因幡月夜 : 太古の記憶を宣言
知性判定を確定成功に…とその必要はなさそうですね

[メイン] 糸廻輪廻 : 自動成功+任意の霊力を任意の出目に出来ます！

[メイン] 因幡月夜 : つよい

[メイン] 俺少尉 : つよいぞ俺

[メイン] ズエラット : おいしいですね…

[メイン] 糸廻輪廻 : 他の方は好きに霊力交換できますね…

[メイン] 成歩堂龍一 :

[メイン] 成歩堂龍一 : 1と3を交換

[雑談] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 糸廻輪廻 : まず戦闘が開始されますと

[メイン] 糸廻輪廻 : ラウンド進行に則って……タイミング：開始が得られます

[メイン] 糸廻輪廻 : DX遊ばれている方でしたらセットアップと言えば通りがいいですかね？

[メイン] 糸廻輪廻 : タイミング：開始で何かしら行動が御座いましたらこのタイミングで！となります

[メイン] 糸廻輪廻 : PC側で何かあるのは……俺さんくらいかな

[メイン] 俺少尉 : 俺の契約召喚なんかはこのタイミングで発動だな俺

[メイン] 成歩堂龍一 : へ～！

[メイン] ズエラット : へ～！

[メイン] ロック : タイミング:開始で超過霊力2をCOOLに装填する

[メイン] 糸廻輪廻 : ですね！ここを消費することで召喚が行えます

[メイン] 俺少尉 : というわけで早速召喚するぞ俺

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] ズエラット : ！！

[メイン] ヒルドルブ : ヒルドルブ降下！

　　￤￤￤
　　￤￤￤
　　　🚘

[メイン] 糸廻輪廻 : ウワーッ！！？？

[メイン] 因幡月夜 : ！？

[メイン] ズエラット : うえーっ！？

[メイン] ヒルドルブ : データ的には装甲車なのを教える

[メイン] 成歩堂龍一 : ええ…

[メイン] system : [ 俺少尉 ] 霊紋 : 22 → 19

[メイン] 俺少尉 : これで準備完了だぞ俺

[メイン] ロック : 「六に増えたか……今回の相手は中々COOLで一筋縄じゃいかないようだ」

[メイン] 俺少尉 : 「ヒルドルブの主砲で討ち取ってやるぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「この音は……重機でしょうか？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「どっから降って……くっ、もうツッコミが追いつかない……！」

[メイン] ズエラット : 「(さらに投下されてきました…！？)」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ああ言うのもあるんだなあ…」

[メイン] 俺少尉 : 「いざというときは盾にも使えるからみんな安心してほしいぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「戦車だもんなァ……」

[メイン] ズエラット : 「な、なるほど…」

[メイン] 因幡月夜 : 「成る程、戦車でしたか」

[メイン] ロック : 「なら、どれほどCOOLな盾になるか試してやる。
かかってこい」

[メイン] 成歩堂龍一 : （何処が成程なんだろう…）

[メイン] 糸廻輪廻 : そして開始が終わり次第、未行動かつ行動値の一番高い人の行動となります

[メイン] 糸廻輪廻 : 今回は……因幡のお嬢、ズエラットのお嬢が同値ですね

[メイン] ズエラット : ですです

[メイン] 因幡月夜 : 範囲あるズエラットさんからに任せます

[メイン] ズエラット : 了解です

[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ズエラット : では陰式で輪廻さんから3もらって6渡します

[メイン] 糸廻輪廻 : 受け取りました！

[メイン] ズエラット : 「状況はいまいちつかめませんが…そこの方！少し協力お願いします！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……！　ええ、私の方もつかめてはいませんが……“アレ”を倒すという事であれば！」

[雑談] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 因幡月夜 : 「私も把握は出来ていませんが…輪廻さんでしたね？改めて協力、お願いします」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ええ。今はまず……脅威の排除といきましょうか！」

[メイン] ズエラット : 準備でコンセントレイト
攻撃でフェイタリティ使います
対象は敵エネミー全員

[メイン] ズエラット : 2D6+8+1 【発動】 (2D6+8+1) ＞ 8[2,6]+8+1 ＞ 17

[メイン] ロック : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ここでダメージ計算の解説をば

[メイン] 糸廻輪廻 : ダメージは
「判定で出た最も高い出目×ランク+固定ダメージ」
こうなります

[メイン] 糸廻輪廻 : 今回はランク2スタート、コンセントレイトで+1でランク3！

[メイン] 糸廻輪廻 : それに出目の6が掛けられて…

[メイン] 糸廻輪廻 : 固定値の9が足される事になりますね

[メイン] ズエラット : C(6*3+9) 魔法攻撃 c(6*3+9) ＞ 27

[メイン] 糸廻輪廻 : エネミーがほぼほぼ半死！

[メイン] 俺少尉 : ここで俺は霊力烈破を発動するぞ俺

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！！！

[メイン] ズエラット : ！！！

[メイン] 因幡月夜 : ！！！！

[メイン] 俺少尉 : ヒルドルブの戦闘値から任意の数値をズエラットの攻撃ダメージに加えるぞ俺

[メイン] 俺少尉 : 抵を選択するから+11ダメージだな俺

[メイン] 糸廻輪廻 : わあ

[メイン] ズエラット : なそ

[メイン] ロック : にん

[メイン] 糸廻輪廻 : さ…38…

[メイン] 糸廻輪廻 : これ…その…

[メイン] 糸廻輪廻 : 成歩堂さんがエレメントバースト投げたら

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 全部壊滅しますね…？

[メイン] 成歩堂龍一 : (^^)…

[メイン] 俺少尉 : 全滅だぞ俺

[メイン] 成歩堂龍一 : (^^)つ《エレメンタルバースト》

[メイン] 因幡月夜 : 私も投げようと思ってました

[メイン] 糸廻輪廻 : フェイタリティ最強！！！！！！フェイタリティ最強！！！！！！！！！！

[メイン] 因幡月夜 : 成歩堂さんが投げるので今回は中止

[メイン] ズエラット : 💥💥💥💥

[メイン] system : [ ロック ] 生命力 : 41 → 4

[メイン] system : [ 茶ひげ ] 生命力 : 41 → 4

[メイン] system : [ 茶ひげ(1) ] 生命力 : 41 → 4

[メイン] 糸廻輪廻 : それにさらにランク+1なのでダメージ+6です

[メイン] 糸廻輪廻 : 即死だァ～～～～～！！！！！！！

[メイン] ズエラット : ！？

[メイン] ロック : 死んでるのか…

[メイン] 因幡月夜 : 文字通り大砲ですね

[メイン] ズエラット : 「…この力は…皆さん、ご協力感謝します」

[メイン] 俺少尉 : 魔法と砲撃を組み合わせれば
最強だぞ俺

[メイン] 俺少尉 : 「ヒルドルブで援護するぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「ではいきましょう…！ゴー君、ゴーです！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「えーっと…くらえっ！！」

[メイン] ゴー君 : ズエラットの霊力結界から出現したゴーレムがその腕を振るい
膨大な風圧が叩きつけられる！

[メイン] 茶ひげ : 「おわァアアア〜〜っ！！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……くっ……！！」
風圧を堪え、しかし目を見開く

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……凄まじい、あれだけの軍勢が一発で……！」

[メイン] ロック : 「ウゥ…！！しかし今日も風が強い！！」

[メイン] ロック : 「体がCOOL！」

[メイン] 因幡月夜 : 「……文字通り嵐のような一撃ですね」

[メイン] GM : 全員死んだ。

[メイン] 成歩堂龍一 : （これ公園大丈夫何だろうかと言う表情）

[メイン] 俺少尉 : 「ゴーレムと援護射撃で敵が…死んだ！ぞ俺」

[メイン] GM : 誰も状況がイマイチ掴めないまま戦いは終わった。

[メイン] 成歩堂龍一 : フ
ワ
フ
ワ

[メイン] 糸廻輪廻 : ふんわりフワフワ

[メイン] 因幡月夜 : ふわふわ

[メイン] ズエラット : ふっ…ふっ…ふわっ…！

[メイン] 俺少尉 : フワワワ～ン

[メイン] GM : そんなフンワリフワフワした状況でしたがロックは《概念:邪神》で復活した。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……！　チッ、また……！」

[メイン] ズエラット : 「…状況終了…？」風圧による砂塵の向こうを見つめるが

[メイン] ズエラット : 「！」

[メイン] ロック : 「……よもやこれほどSO COOLだとは……」

[メイン] 俺少尉 : 「あの攻撃の嵐で生きているとは驚きだぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「……面妖な、『また』…と言うことは以前から？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…恐ろしいね」

[メイン] ロック : 「その様子だと偶然鉢合わせただけのようだが奇妙に連携が取れている。
厄介極まりない」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ええ……私が一度追い詰めた時も同じ事を。」

[メイン] ズエラット : 「アラミタマと契約したカミガカリでしょうか…厄介ですね」

[メイン] 成歩堂龍一 : （奇妙なのはまあそうなんだけど）

[メイン] 因幡月夜 : 「成る程、その根幹から破壊せしめないと討滅は不可と」

[メイン] 糸廻輪廻 : 頷く。

[メイン] ロック : 「おれは不死者だ。
おれとお前たちがいくら闘おうが決着はつかねェよ」

[メイン] 俺少尉 : 「なかなかに面倒な相手だぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「一旦撤退する、が吉かと。………忌々しいですが、今こそがチャンスです」

[メイン] ズエラット : 「ならばもういちど…」霊力を集めようとするが

[メイン] 糸廻輪廻 : 「このままではラチが開きませんしね……」

[メイン] ズエラット : 「…ぐっ…」ｺﾎｺﾎ

[メイン] ロック : 「いいだろう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……ああ、もう！」
糸を使い、ズエラットの体を支える

[メイン] ロック : 「その娘は一旦お前たちに預けておく」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…見逃されておくよ」
（やっぱりいきなり上手くは、行かないよな）

[メイン] ズエラット : 「す…すみません…無茶をしすぎたようで…」糸をつかむもその姿勢は重い

[メイン] 因幡月夜 : 「……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「いいえ、構いません。突破の糸口が出来ましたので……と」

[メイン] 糸廻輪廻 : びしり、とロックに指を差して。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「これで勝ったと！思わないでください！！！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「覚えてなさい！！！」

[メイン] 俺少尉 : 「典型的な捨て台詞だぞ俺」

[メイン] ロック : 「その不屈の精神SO COOLだな」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「いいんですよ！ほら、撤退です！」

[メイン] ロック : 「おっとその前にいいことを教えてやろう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！」

[メイン] 俺少尉 : 「！」

[メイン] ズエラット : 「！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「！」

[メイン] 因幡月夜 : 「！」

[メイン] ロック : 「お前たちが訳もわからず保護している娘のことだ」

[メイン] ロック : 「その娘は人間じゃない……このおれの手によって生み出された化物だ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………！」

[メイン] ロック : 「糸廻は覚えているな？
おれの工房で見た光景を」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…？」
（ピンと来ないぞ…）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……あなた……あなた、まさか……」

[メイン] 因幡月夜 : 「人造人間、とでも？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「この為に……数多の人造の生命を……！」

[メイン] ロック : 「そいつは器だ。
それ以外の何者でもない。
そいつの命の意味なんてものはな」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「え、あの　すいません」
軽く手を挙げる

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……えっ！？　あ、ああどうぞ！？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「別に人間じゃないから…何なのかな…って」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それはそうです」

[メイン] 俺少尉 : 「それはそうだな俺」

[メイン] ロック : 「戸籍もないヤツが真っ当に生きていけるわけがない」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…む」
（この流れで法的な殴られ方をするとは思わなかった）

[メイン] ロック : 「法律とやらは娘を守らない」

[メイン] ロック : 「法律は人間の為に作られたものだからな」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……お忘れになったんです？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“いくらでも彼らは、人のように生きられる”」

[メイン] 因幡月夜 : 「(……今のうちに、彼女を連れて撤退を)」
成歩堂とズエラットと少尉の3人に対して

[メイン] ロック : 「まあいい。どの道そいつは化物で道具だ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……そんな基本的な事も、忘れてしまったなら」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「断言しましょう。アナタの計画は……必ず頓挫しますよ」

[メイン] 俺少尉 : 「（了解だぞ俺。さっさと撤退するぞ俺）」

[メイン] ロック : 「言うようになったな」

[メイン] ズエラット : 「(少しだけですが…調子も戻ってきました…撤退できます)」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「（わかったよ、えっと…因幡さん）」

[メイン] 因幡月夜 : 「こちらも言いたいことは多々ありますが」
一呼吸し

[メイン] 因幡月夜 : 「今の貴方の精神的支柱である不死性を打ち破らなければ言葉が響くこともないでしょう」

[メイン] ロック : 「フフフ……」

[メイン] ロック : 「そうだな。いずれわかる。
おれのCOOLな計画がな」

[メイン] ロック : ロックは姿を消した。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………」

[メイン] アマンダ : 「ねえ……私……」

[メイン] アマンダ : 「化物だって……」

[メイン] 因幡月夜 : 「その話はまた別の場で、ここでその話をするのも色々と問題がありますので」

[メイン] アマンダ : 「う……うん……うう」

[メイン] アマンダ : 少女は気を失ってしまった。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………一度、落ち着ける所へ行きましょう」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「あっ！？わ、分かりました！」

[メイン] 俺少尉 : 「どこか安全な場所へ移動するべきだぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「そうですね」
アマンダが気を失った音を聞いて

[メイン] ズエラット : 「…情報共有も…したいです…話が大きくなっているので…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「あ、うん…それは僕も」
（ここまで話の流れが読めないのは久々過ぎる…！）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「と行っても、僕の事務所ただの法律事務所何だけど…」

[メイン] 俺少尉 : 「俺も拠点はただの家だぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : （この身なりで…？）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ああ、じゃあ……“ウチ”の事務所きますぅ？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「若いのもきちんと鍛えていますので、有事の際もアンシンアンゼン」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「良いんですか？車なら出せるんで案内しつつになると思うんですが…」

[メイン] 因幡月夜 : 「ええ、そうしましょう」
自分もあるが今回は他に頼ることにします、と思いつつ

[メイン] 糸廻輪廻 : 「構いませんよぉ。ええ、構いませんとも」

[メイン] ズエラット : 「(若いの…？事務所…？　…この方もしかして…)」

[メイン] ズエラット : 「…い、いえ、私も構いません　問題ないと思います」

[メイン] 俺少尉 : 「何だか不穏な感じがするけどまあいいぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……私としても、ベンゴシサンとは仲良くしたい所存ですしねぇ」

[メイン] 糸廻輪廻 : きひひ。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…？」
（おや？既視感？デジャブ？）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「有事ですからね…今の所弁護士要素皆無何だけど…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ではでは、レッツラゴーですよ！　若いのに出迎えの準備をさせておきましょうとも！」

[メイン] 成歩堂龍一 : …この超常的な案件とは　別の意味の
イヤな予感って奴　当たるんだよなあ…

[メイン] 成歩堂龍一 : 　

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを公開。出目は 1 です。

[メイン] ズエラット : 4B6 霊力決定 (4B6) ＞ 3,3,3,2

[感情] system : [ 糸廻輪廻 ] コネクション : 2 → 3

[メイン] 俺少尉 : 1B6 霊力決定 (1B6) ＞ 2

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 2B6 霊力決定 (2B6) ＞ 6,3

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[雑談] system : [ 因幡月夜 ] コネクション : 2 → 3

[感情] system : [ 俺少尉 ] コネクション : 2 → 3

[雑談] system : [ ズエラット ] コネクション : 2 → 3

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン7:人ならざる者の処遇
シーンプレイヤー:PC③

[メイン] 糸廻輪廻 : 同行者は全員を指定します、NPC含めて

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 4[1,3]+7 ＞ 11

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+2) ＞ 6[1,5]+2 ＞ 8

[メイン] ズエラット : 2D6+3 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+3) ＞ 5[1,4]+3 ＞ 8

[メイン] 俺少尉 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 8[3,5]+7 ＞ 15

[メイン] 俺少尉 : 2と3を入れ替えてついでに霊力操作で3を4にしておくぞ俺

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] 糸廻輪廻 : 　

[メイン] 糸廻輪廻 : 市内某所。
歓楽街のすぐ傍のビルに事務所はあった。

[メイン] 糸廻輪廻 : ………わかる奴であれば、すぐにピンと来る。
それほどまでに“露骨”。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「はぁ～い、戻りましたよ」
軽い声色の男を出迎えるは黒スーツの男たち十数名。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「あの…これって…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ん？」
にこにこ。

[メイン] ズエラット : 「…や、やっぱり…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ウチの事務所ですよ～、ほら！奥へどうぞ！」

[メイン] 俺少尉 : 「事務所ってそういう…」

[メイン] 糸廻輪廻 : にこにこ。

[メイン] 因幡月夜 : 「………」
目を閉じたまま言われた通りに進む

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…ハハハ」
何回目だ、こういうの

[メイン] 糸廻輪廻 : やたらと“質の良い”絨毯をふみ、ふみ。
奥の部屋──客室へと彼らを通す。

[メイン] 因幡月夜 : 心拍、筋肉の動き、全て聴いて判断
少なくとも真っ当な事務所ではなさそうです

[メイン] 糸廻輪廻 : “取引”などに使う部屋ではない。
落ち着いて話をする為に、ある程度“抑えた”部屋だ。

[メイン] ズエラット : 「…お、お邪魔します…」当たってしまった予感と雰囲気に圧倒されつつ

[メイン] 糸廻輪廻 : 「どうぞ、お座りくださいな。茶菓子など持ってこさせますね」
ソファを指して手を向ける。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「うんまあ、その…今回に関しては絶対的な味方だと思うから…うん」

[メイン] 因幡月夜 : 「お邪魔します」
雰囲気に動じる事もなく入り、ソファに座る

[メイン] 成歩堂龍一 : 「口の上では、安心してって言おうかな…」
（弁護士としてどうかとは思うけど）

[メイン] 俺少尉 : 「俺は何故か親しみを感じてるので遠慮なくお邪魔するぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「なんで……？」

[メイン] 俺少尉 : 「何故かな…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「何故でしょうね……」

[メイン] ズエラット : 「(相変わらず…すごい"胆力"です…)」

[メイン] ズエラット : 「っと…失礼します」皆の動きに合わせてソファに

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……改めまして。私糸廻輪廻。表としてはこちら、蜘蛛縫組を任されております」

[メイン] 成歩堂龍一 : （表…表？）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「裏の顔はカミガカリとして、連盟さんとお仕事をさせていただいています」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「今回は、あの“裏切者”の始末を任されたのですが……お恥ずかしい、現状取り逃してしまっています」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「獲物を逃すなど、蜘蛛を背負う者として恥ずべき姿ですからね……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そして、彼は……人造生命の研究をしておりました。工房へ立ち入った時に確認しております」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「救済の為、らしいですが。正直ナンセンスすぎてどうにもですねえ」

[メイン] 因幡月夜 : 「少しこちらからも。そして連盟は私達特対と手を組むことになった、そうですね？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 頷く。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「彼らもまた、身内の恥を許せない方たちですから。手段を選ぶ段階を既に超えたのでしょう」

[メイン] ズエラット : 「(なるほど…この方たちの攻撃が教会の情報網に…)」

[メイン] ズエラット : 「あなた達もあのアラミタマを追って…ということでしたか」

[メイン] 俺少尉 : 「俺も特対から依頼されたしな俺。いろんなところから手を打ってるんだろうな俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…え～っと」

[メイン] 糸廻輪廻 : どうぞ、と手を向ける。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「一応戦えるだけの、弁護士です」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「成歩堂龍一、です…が」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「話が…まるで見えてこない…！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……その、成歩堂さんはどうしてあの場にいらっしゃったんです？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「私としても……アナタの存在だけがイレギュラーなんですよ」

[メイン] 糸廻輪廻 : どこかから引っ張ってきたホワイトボードにきゅっ、きゅっ、とそれぞれの名前を立場を書くが。

[メイン] 糸廻輪廻 : 成歩堂だけ“？”と書かれている。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「アマンダさんの…何でしたっけ…」
「あの…刻印？証拠品で見た事があるから分かるんだけど…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「そのままにしておいたら間違いなく良くは無いと思って、保護をしようとして」
「それで、どうにかそういうのに詳しい人に連絡をつけようとした所を襲われた…って感じかな」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「で、何で戦えるのか…って聞かれると…」
「……………」

[メイン] 成歩堂龍一 : （御剣とはいつもあんな感じでやりあってるからなあ…）

[メイン] 成歩堂龍一 : 「まあ、何ででしょうね」
頭を掻きながら

[メイン] GM : その時です。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ズエラット : ！！

[メイン] 俺少尉 : ！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！！！！

[メイン] GM : ホワイトボードに何か書かれてますね。

[メイン] GM : 「卜部友彦」

[メイン] 俺少尉 : ！？

[メイン] 糸廻輪廻 : ！？

[メイン] 因幡月夜 : 「……ほよ？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……えっ？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「えっ」

[メイン] 卜部友彦 : 「よォ因幡！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「えっ」

[メイン] ズエラット : 「！？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「えっ？」

[メイン] 卜部友彦 : 「どうもくせぇと思ったら……禁忌の法によって生み出された人工生命体のにおいだったか」

[メイン] 俺少尉 : 「ちょっと待てどこから入ってきたんだ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「えっ、あっ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「まずい……」

[メイン] 卜部友彦 : 「どこから入ったって？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「これ何なんですか？」

[メイン] 因幡月夜 : 「あっはい」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「環境省のお偉いさんです」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「これが！？」

[メイン] 卜部友彦 : 「“同行者”として入ったに決まってるだろ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「これが」

[メイン] 俺少尉 : 「えぇ…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「そうですか…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そっかぁ…」

[メイン] ズエラット : 「…たしか…“特対”のお偉方さん…でしたっけ…」

[メイン] ズエラット : 「なるほど…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「はい……特別対策室の室長さんです」

[メイン] 因幡月夜 : 「ええ、そうですね」

[メイン] 卜部友彦 : 糸廻はNPCも含めて同行者として指定したので勝手に友彦がついてきました
桃鉄の貧乏神と一緒

[メイン] 卜部友彦 : 「何？」

[メイン] 卜部友彦 : 「俺がいちゃいけねぇってのか？」

[メイン] 因幡月夜 : 「それで、何故友彦さんが？」

[メイン] 俺少尉 : 「まずいあのコンボが来るぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : （拳が空を切ってる…）

[メイン] ズエラット : 「…なるほど…」また状況が…見えない…！

[メイン] 糸廻輪廻 : （状況を纏めようと思ったらまた混迷に陥った）

[メイン] 卜部友彦 : 「においが移るからそこの人工生命体を処分しろや！
この田舎者！」

[メイン] 糸廻輪廻 : （お嬢は如何お過ごしですか？私は元気じゃないです）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………あー」

[メイン] 因幡月夜 : 「こちら的にも処分はちょっと…禁忌で生まれた存在ですが生きていますので」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「クローニング技術は現代において違法、そのラインですと確かにその通り。ですが」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それを言うと……《ホムンクルス》の立場も危うくなってしまいますのでぇ……」

[メイン] 俺少尉 : 「それはそうだぞ俺」

[メイン] 卜部友彦 : 「何？」

[メイン] 卜部友彦 : 「アラミタマが憑代として狙ってる女を処分しちゃいけねぇってのか？」

[メイン] 卜部友彦 : 成歩堂が何故か殴られた
ダメージ+1

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ぐえっ！？」

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] 生命力 : 41 → 40

[メイン] 因幡月夜 : 一度溜め息を吐き、その後少しだけ目を開ける
「……なんですって？」

[メイン] 俺少尉 : 「暴力はまずいぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「な、ナルホドさん！？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ちょっ……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………すみませんねぇ、流石に」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“ウチで暴力沙汰はまずいんじゃありませぇん？”」

[メイン] 因幡月夜 : 「双方静粛に、拳や獲物を下ろしてください、現在の話題からズレてはいけません」

[メイン] 糸廻輪廻 : にこやかに笑いながら。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……特対としましては、彼女の処分をしたい。そういう見解でよろしい？」

[メイン] 卜部友彦 : 「その女はアラミタマに憑代として狙われている。
万が一にもアラミタマが肉体を得て顕現すればあ〜〜マジィ〜〜〜〜」

[メイン] 因幡月夜 : 「私個人としては、処分に関してはまだ保留であるべきかと」

[メイン] ズエラット : 「…彼の言も一理あります　現に彼女には《供物の刻印》がつけられてしまっています」

[メイン] ズエラット : 「ですが…彼女も意思があります　あまりにも早急すぎるかと…」

[メイン] 一也 : 「僕もそう思います」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「え？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「誰？」

[メイン] 俺少尉 : 「言いたいことは理解できるけどあのロックとかいう奴を討伐しなきゃここで処理しても同じことが起きるんじゃないか俺」

[メイン] ズエラット : 「！？」

[メイン] 俺少尉 : 「！？」

[メイン] 因幡月夜 : 「……またですか」

[メイン] 一也 : 一也もNPCなので勝手に同行者となった

[メイン] 糸廻輪廻 : 「私の事務所セキュリティクソですか？」

[メイン] 俺少尉 : 「悲しいだろ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「収拾着く？」

[メイン] 一也 : 「それと憑代の少女が姿を消しました」

[メイン] 糸廻輪廻 : 2d100　着く/着かない (2D100) ＞ 47[23,24] ＞ 47

[メイン] ズエラット : 「と、とりあえず俺さんの言うように根本的な解決も必要で…！？」

[メイン] 糸廻輪廻 : ルフィカタ

[メイン] 因幡月夜 : 「それを先に言いなさい！！」

[メイン] 俺少尉 : 「一大事じゃないか俺」

[メイン] GM : ルフィカタ

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それ先に言いましょうよ！？」

[メイン] GM : 確認すると確かにいなくなってました。

[メイン] ズエラット : 「それこそ緊急事態じゃないですか…！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………まずいですね、ここでああだこうだ言っている場合ではない」

[メイン] 一也 : 「どうやらこの場が混乱している隙に敵に奪われた……というのが妥当でしょうね！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「じゃあそこのデブのせいじゃないですか」

[メイン] 卜部友彦 : 「誰のせいだよ」

[メイン] 因幡月夜 : 「ああもう！今回の一件による判断は保留、全て現場判断でいいですか！？」

[メイン] 俺少尉 : 「お前だぞ俺」

[メイン] ズエラット : (誰のせいだと思ってるんですか～！)

[メイン] 成歩堂龍一 : 「貴方のせいかと」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……ええい、急ぎましょう！」

[メイン] 俺少尉 : 「急いで彼女を探さないといけないぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「恐らく、あのバカ兄弟子の狙いは……アラミタマの顕現！」

[メイン] 卜部友彦 : 「あ〜〜マジィ〜〜〜〜
誰だよ憑代の女逃したのは……」
友彦は聞く耳を持たなかった。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「分かりました、捜索方法等を捜索しつつ教え願えれば」

[メイン] 成歩堂龍一 : 僕ももう　彼に興味は無かった

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……その依り代候補であるあの子が1人になれば、狙いを付けてくるでしょう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「捜索方法……それぞれ手分けして、がベターでしょうか。私も若い衆を手伝わせましょう」

[メイン] 因幡月夜 : 友彦の発言を聞き眉を引き攣り
「ガッ…！カリ！！です！！！」

[メイン] ズエラット : 「わ、わかりました　こちらも"教会"に掛け合ってみます…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「了解です、では各々の出来る事をする、で良いんですね」

[メイン] 因幡月夜 : ソファから立ち、置いてあった刀を手に取り腰に掛かる

[メイン] 糸廻輪廻 : 「はい。それぞれ何かありましたらすぐ連絡を」

[メイン] 一也 : 「僕たち“特対”も捜索に当たります。
何かあればすぐご連絡を」

[メイン] 俺少尉 : 「了解だぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「ええ！それでお願いします！！」

[メイン] 因幡月夜 : ｶﾂﾝ、と再び地面を突き部屋から退室し、捜査を開始する

[メイン] 因幡月夜 : あんな上司で心底ガッカリです
そう文句を言いながら事務所から出た

[メイン] 因幡月夜 : 　

[メイン] 因幡月夜 : 　

[メイン] 因幡月夜 : 　

[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] コネクション : 3 → 4

[雑談] system : [ 成歩堂龍一 ] コネクション : 2 → 4

[メイン] system : [ 俺少尉 ] コネクション : 3 → 4

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] コネクション : 3 → 4

[メイン] system : [ ズエラット ] コネクション : 3 → 4

[メイン] GM : シーン8:消えた少女
シーンプレイヤー:マスターシーン

[メイン] GM : 医療品が香る薄暗い医務室で、少女は目を覚ました。

[メイン] GM : 「人じゃなくてもいいんじゃないか」と成歩堂に言われた。
しかし少女はロックの言葉……秘められた過去への恐怖はまだ完全には拭えていなかった。

[メイン] GM : やがて、その手に浮かぶ黒い霊紋が不気味な輝きを放つ。

[メイン] アマンダ : 「ここは……いったい？」

[メイン] アマンダ : 「私は本当に化物なの？」

[メイン] アマンダ : 「私の名前、私の命の意味を……誰か教えて……」

[メイン] ？？？ : 「我のもとへ至るならば汝の名と、命の意味を教えよう」

[メイン] ？？？ : 「さあ来るがいい。
自然の摂理に反する哀れなる迷い子よ……しばしの夢を見よ」

[メイン] GM : その声が途切れると、アマンダの意識は沈んでいき、虚な目でどこかの医務室から姿を消した。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : シーン9:アマンダの行方
シーンプレイヤー:PC③

[メイン] 糸廻輪廻 : 同行者はPC全員です

[メイン] ズエラット : 2D6+3 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+3) ＞ 9[3,6]+3 ＞ 12

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+2) ＞ 10[4,6]+2 ＞ 12

[メイン] 俺少尉 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 3[1,2]+7 ＞ 10

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 5[1,4]+7 ＞ 12

[メイン] 因幡月夜 : 6と1を交換

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを5 に変更しました。

[メイン] 俺少尉 : 霊力操作で3を4にしておくぞ俺

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ざっくり言うとアマンダは見つかりませんでした。

[メイン] GM : 場所は再びヤーさんの事務所。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………」

[メイン] 糸廻輪廻 : ホワイトボードに場所を書いては上から✕。

[メイン] 糸廻輪廻 : 何度も、何個も。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………参りましたねぇ～～～～～」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…徒歩ならそこまで距離は行ってないと思ったんだけどな…」

[メイン] 俺少尉 : 「この近辺にはもういないみたいだぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ううーん……歩いていける場所ではないのなら」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「何らかの方法で秘匿された場所……？」

[メイン] ズエラット : 「こちらも収穫なし…です」少し俯き気味に

[メイン] 因幡月夜 : 「残念ながら此方も、収穫を得る事が出来なかった自分にガッカリです」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……まずいですね、非常にまずい」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「彼女自身の安否もそうですが……このまま放置すれば、アラミタマの顕現に繋がる」

[メイン] 糸廻輪廻 : かん、かん、とペンの蓋でボードを軽く叩く。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ううん…それなら…次は…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「彼女を探してる人を探す…とか？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………成程」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「求める者を探す。……求めているのであれば、確実に道は交わる」

[メイン] ズエラット : 「あのイエティみたいなカミガカリ…を追うということですか？」

[メイン] 因幡月夜 : 「悪くはありません。無軌道に探し続けるよりよほど有意義かと」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「如何に不死者と言えど、拠点無くして行動は出来ないでしょう。……まあ、一度拠点自分からブッ潰してはいましたが。新たにどこかに構えている可能性は低くない」

[メイン] ズエラット : 「破壊されたという工房も気になります…　まだ他に手がかりがあるかもしれません」

[メイン] 俺少尉 : 「破壊されたほうに別の拠点の手がかりがあるかもしれないな俺」

[メイン] GM : その時です。

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！

[メイン] ズエラット : 「！(やな予感)」

[メイン] GM : ホワイトボードにデカデカと「K」の文字が！

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！？」

[メイン] ドクターK : 「ドクターK！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「なあああああああまたかよおおおおお！！！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「セキュリティ強化したのにいいいいい！！！！！」

[メイン] 俺少尉 : 「またまた増えたぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「誰です？」

[メイン] ズエラット : 「(…ゴー君…世間は広いですね…)」

[メイン] 俺少尉 : 「悲しいな俺」

[メイン] ドクターK : 「事情は聞いた」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「！」

[メイン] ドクターK : 「破壊されたという工房も気になるんだな？」

[メイン] ズエラット : 「…あなたも協力者…ですか？」
「！？」

[メイン] 俺少尉 : 「何か知っているのか俺」

[メイン] 因幡月夜 : 誰とか聞いている次元では無いですね
そう思って思考を戻す

[メイン] 糸廻輪廻 : 「どこまで何を知っているんですか……まあいいでしょう。ええ、そうですね」

[メイン] ドクターK : 「K一族とは裏でカミガカリの手助けをするものだ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「へ～！　バリバリ今表舞台に出てませんか…？」

[メイン] ドクターK : 「ウム上出来だ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「会話成立してなくないですか？」

[メイン] 因幡月夜 : 「それで、何かあるんですか？」

[メイン] ドクターK : そういうとホワイトボードをKの文字で埋め尽くした。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「（なんで…？）」

[メイン] 俺少尉 : 「話してわかるものではないぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : （まあ、こういう人何だな）

[メイン] 俺少尉 : 「話さなくても分からないぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「ま、まあ我々も情報不足です　猫でもKでも力を借りましょう…」

[メイン] ドクターK : 「そしてこれを見てもらう」
資料を渡した。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……これは？」

[メイン] ドクターK : 「爆発で詳しい部分は読み取れないが例の工房から回収したものだ」

[メイン] 俺少尉 : 「！」

[メイン] ズエラット : 「！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！」
「いつの間に……」

[メイン] 因幡月夜 : 「………ほよ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…ありがとうございます」

[メイン] ドクターK : 「これによるとロックは強大な力を持つ人工生命体──アマンダという少女の創造を行なっていたようだ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………本人もそのような事を言っていましたね」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「強大…か」

[メイン] ズエラット : 「…本人の言ってた"目的"のために…」

[メイン] 因幡月夜 : 「ご説明どうも、目的の方は聞かされております」

[メイン] ドクターK : 「ロックは《概念:邪神》の力と、人類の肉体と精神を怪物化させる霊薬の製法を得ている」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「工房のあれらはその過程で生まれたもの、ですか」

[メイン] 俺少尉 : 「とんでもない奴だな俺」

[メイン] ドクターK : 「その代わりに、肉体が朽ちつつあるアラミタマ“ウィルバー”が顕現するに相応しい器──憑代となる人工生命体の研究を行なっていた」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それで生まれたのがアマンダさんですか。……だから、供物の刻印が合った」

[メイン] ドクターK : 「ウムそういうことだ」

[メイン] ドクターK : 「要するに彼女はアラミタマが顕現する為に作られた器だということだ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「強大な霊力の器。……放置し、アラミタマが降臨してしまえば一大事でしょうねぇ」

[メイン] ドクターK : 「正気の沙汰とは思えない行動だが、禁呪の研究とはそれほど危険なもの。
ロックというイエティは本来、禁呪の対策の為に研究をしていたという」

[メイン] ドクターK : 「だがその過程で正気を失ってしまったようだな」

[メイン] 糸廻輪廻 : 眉を顰める

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………本当に、愚かな人ですよ」

[メイン] ドクターK : 「もしアマンダが器としての役割を果たしてしまえばフーシャ村は瞬く間に異形の土地と化してしまうだろう」

[メイン] 因幡月夜 : 「………では、どうされます？」

[メイン] ドクターK : 「工房の跡地へ向かうんだ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！」

[メイン] 俺少尉 : 「跡地に何かあるのか俺」

[メイン] ズエラット : 「まだそこに…何かある…？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「灯台下暗し…？」

[メイン] ドクターK : 「アラミタマがいるとは限らないが仮に対峙する際に情報が欲しいところだろう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……それはそうです」

[メイン] ズエラット : 「私も工房を実際には見ていません　アマンダさんの捜索も続けつつそちらに向かうのもアリ…だと思います」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「私が向かった際も、厳密な調査は行えませんでしたからね」

[メイン] ドクターK : 「今回の事態はただアラミタマを倒せばいいというものではない。
そう考えてるのは友彦との会話で承知の上だ」

[メイン] 因幡月夜 : 「了解しました。一先ずアマンダさん…器の破壊は保留、と言う決断でよろしいでしょうか」

[メイン] ドクターK : 「仮にアマンダが器となってしまったら……その時は討たねばならない。
そのような事態は避けたいだろう」

[メイン] ドクターK : 「ウムその通りだ」

[メイン] ドクターK : 「アマンダの処遇は無事連れ帰ってから改めて検討する」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「わかりました」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「間に合えば何とかなるって認識で良いんですね？」

[メイン] ドクターK : 「ウム」

[メイン] ドクターK : 「だが〈供物の極印〉が刻まれている以上、普通の手段では間に合わないかもしれないということだ」

[メイン] ドクターK : 「その為の情報を探る必要がある」

[メイン] 因幡月夜 : 「故に破壊された工房跡に向かう、そうですね？」

[メイン] ドクターK : 「ウムその通りだ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「では、早急に向かいましょう」

[メイン] ズエラット : 「…では、私は早速工房に向かおうと思います　今は一歩でも行動しないと…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「だね、…情報ありがとうございました」
（よくわかんない人だったけど）

[メイン] 俺少尉 : 「彼女や町の平穏を取り戻すためにも頑張らないとな俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「ドクターKでしたか、貴重な情報感謝します。では」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それでは、皆さんお先に向かっていてください」

[メイン] 因幡月夜 : 「ほよ？貴方は？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……ちょっと事務所の警備見直してから参ります」

[メイン] 俺少尉 : 「頑張ってくれ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「あっ…はい。わかりました…」

[メイン] ズエラット : 「…わかりました」(…まあ…あんなことありましたし…そうですよね)

[メイン] ズエラット : 「いまは、お互いのなすべきことをやり遂げましょう」

[メイン] ズエラット : 　

[メイン] ズエラット : 　

[メイン] ズエラット : 　

[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] コネクション : 4 → 5

[雑談] system : [ 成歩堂龍一 ] コネクション : 4 → 5

[雑談] system : [ 俺少尉 ] コネクション : 4 → 5

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] コネクション : 4 → 5

[メイン] GM : シーン10:工房の跡地
シーンプレイヤー:PC⑤

[メイン] 俺少尉 : 同行者は全員だぞ俺

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 10[5,5]+7 ＞ 17

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+4) ＞ 8[4,4]+4 ＞ 12

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+2) ＞ 5[1,4]+2 ＞ 7

[メイン] ズエラット : 2D6+3 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+3) ＞ 4[1,3]+3 ＞ 7

[メイン] 糸廻輪廻 : 出目4と出目2を交換致します

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] ズエラット : 出目3と霊力2を交換で

[メイン] system : [ ズエラット ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : キミたちはアマンダが生まれたという、廃墟と化した工房跡に訪れていた。

[メイン] 俺少尉 : 「ボ
ロ
ボ
ロ
だぞ俺。話には聞いてたけどよっぽどだぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ひっどい大爆発でしたからねぇ……本当、よくこれだけ壊しに壊したもんです」

[メイン] 因幡月夜 : 「ここに手掛かりが残っていると聞きましたが……」

[メイン] ズエラット : 「ですが破壊されたおかげで逆に手がかりに手が届く…などもあるかもしれません」

[メイン] ゴー君 : (意味深に瓦礫撤去)

[メイン] 俺少尉 : 「それはそうだぞ俺。でも情報を探すにも一苦労しそうだぞ俺」

[メイン] 俺少尉 : 「便利だな俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「現場に出向く事はそれなりあったけど…ここまでなってるかあ…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ワー便利……ウチのウサ太郎にも搭載しましょうかね……？」

[メイン] ズエラット : 「ふふふ、ゴー君は私の自慢のゴーレムですから」

[メイン] ズエラット : 「それに頼りになる皆さんもいます　ささっと調査してしまいましょう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ええ、これだけいれば調査も早く終わる事でしょうから」

[メイン] 俺少尉 : 「ああ。気合い入れて探すぞ俺」

[メイン] GM : キミたちはそんな感じで廃墟を捜索しました。

[メイン] GM : その結果！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！

[メイン] GM : アマンダやロックはいませんでした。

[メイン] 俺少尉 : 悲しいな俺

[メイン] 糸廻輪廻 : 悲しいでしょう

[メイン] 因幡月夜 : 悲しいです

[メイン] ズエラット : まあ…それはそうですよね…

[メイン] GM : しかしですね
ここで[察知【幸運】]判定が行えることを教える

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] GM : 目標値14

[メイン] 俺少尉 : わかったぞ俺

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊紋燃焼、物理超越+1d

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 物理超越は霊紋を消費して行える行動……霊紋燃焼の1種です

[メイン] 因幡月夜 : 取り敢えず振るだけ振りますか…

[メイン] 糸廻輪廻 : 1～3dまでダイス増加を宣言出来て、増加させた分だけダイスを振り、その分霊紋を消費します

[メイン] ズエラット : へ～！

[メイン] 成歩堂龍一 : なるほど…

[メイン] 糸廻輪廻 : 3D6+4 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (3D6+4) ＞ 9[2,3,4]+4 ＞ 13

[メイン] 糸廻輪廻 : 振るわないなぁ

[メイン] 糸廻輪廻 : 目標値14の察知だったら18くらいは欲しかったんですけど…

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］　まあやるだけ (2D6+2) ＞ 6[3,3]+2 ＞ 8

[メイン] 俺少尉 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 5[1,4]+7 ＞ 12

[メイン] 糸廻輪廻 : しょうがない…出目2と霊力6、出目3と霊力4を交換して18にします

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊力の交換は「判定のダイス-1個」まで交換する事が出来ます

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 6[2,4]+7 ＞ 13

[メイン] 糸廻輪廻 : 今回は6+4+4+4で達成値18ですね

[メイン] ズエラット : 2D6+3 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+3) ＞ 7[2,5]+3 ＞ 10

[メイン] 糸廻輪廻 : 1d6　コスト (1D6) ＞ 1

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 霊紋 : 22 → 21

[メイン] GM : ゴー君が瓦礫を撤去する中、糸廻は何か見つけますね。

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ズエラット : 「輪廻さん何か見つけましたか？」

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……これは」

[メイン] 因幡月夜 : 「ほよ？」

[メイン] GM : 工房の跡地、瓦礫に埋もれていた一冊のファイル。

[メイン] 俺少尉 : 「何か見つけたのか俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : ファイルを手に取り、埃を払う。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ファイル、でしょうか」

[メイン] 因幡月夜 : 「……ファイル…？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 開いてみますよ　来てください

[メイン] 因幡月夜 : 「失礼ながら読み上げてもらえますか？」

[メイン] ズエラット : 「(何か見つかったようです　ゴー君、一旦休みましょう)」

[メイン] GM : そこにはアマンダに関する情報が記されていた。

[メイン] GM : ベースになったのは“片桐摩耶”という少女で、生来から高い霊力を有する家系の一族だったようだ。

[メイン] GM : 摩耶の肉親は全てロックに殺害されており、繰り返された実験の中で、彼女は記憶を失っている。

[メイン] GM : だが、名前をキッカケに、自分を取り戻すかもしれない。

[メイン] GM : ということがわかった。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「──」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………………ナンセンスですねぇ」

[メイン] 因幡月夜 : 「…………」

[メイン] ズエラット : 「…ええ、実に…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…彼女が、人間である証拠は揃った」

[メイン] 因幡月夜 : 「ここまで来ると怒りや呆れなどを通り越して笑えますね、ええ」
無論顔は笑っていない

[メイン] ズエラット : 「ですが…それは突き付けていいものなのでしょうか…」

[メイン] ズエラット : 「彼女にとってはあまりにも…残酷すぎる証拠だと思います…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「そうかもしれない、でも」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………」
男の顔を見る

[メイン] 成歩堂龍一 : 「これで法律は味方になる…んじゃないかな」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「僕が、味方するに値する存在になった」
「それで、十分何だと思う」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………ええ、ええ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「あなたは、だって」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「弁護士ですものね」

[メイン] 成歩堂龍一 : 頷く

[メイン] ズエラット : 「……」
「わかりました　乗り掛かった舟です、私もアマンダさんの意思の味方になります」

[メイン] 俺少尉 : 「しかし彼女のことが分かったのはいいが肝心の場所がいまだ不明だな俺」

[メイン] 俺少尉 : 「もっと探してみるか俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そうですね……まだ痕跡が残されているかもしれません」

[メイン] 因幡月夜 : 「……現時点に於いて、彼女の扱いを決める事は早計に他なりません。今は痕跡を探し首謀者を追い詰める方が先でしょう」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「暗いけれど、確かに進めてはいるからね」

[メイン] ズエラット : 「…まだまだ瓦礫は残ってます　もうひと踏ん張りです！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊力の糸をふわりと伸ばし、再び探索作業へと移行したのだった──。

[メイン] 糸廻輪廻 : 　

[メイン] 糸廻輪廻 : 　

[メイン] GM : シーン11:忌み名
シーンプレイヤー:PC④

[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] コネクション : 5 → 6

[雑談] system : [ ズエラット ] コネクション : 4 → 5

[雑談] system : [ 成歩堂龍一 ] コネクション : 5 → 6

[雑談] system : [ 因幡月夜 ] コネクション : 5 → 6

[メイン] system : [ 俺少尉 ] コネクション : 5 → 6

[メイン] ズエラット : PCは全員同行者で

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 10[4,6]+7 ＞ 17

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+4) ＞ 10[4,6]+4 ＞ 14

[メイン] 俺少尉 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 10[4,6]+7 ＞ 17

[メイン] 糸廻輪廻 : 出目6と2を交換

[メイン] 成歩堂龍一 : む…3と6を交換かな
更に3と4を交換

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+2) ＞ 8[3,5]+2 ＞ 10

[メイン] 俺少尉 : 5と6を交換するぞ俺

[メイン] system : [ 俺少尉 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] GM : 　

[雑談] system : [ 成歩堂龍一 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : 爆発により廃墟となったイエティの工房跡。
〈教会〉によると、邪悪なる者の霊力が確認された場所だ。

[メイン] GM : その痕跡は巧妙に隠蔽されているが、見るものが見れば、この地において超常存在が戦ったことがうかがえる。

[メイン] ズエラット : 「この辺もまだ探索してませんよね…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「け、結構広いな…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………むぅ」

[メイン] ズエラット : 「そして"教会"から報告が上がっている箇所でもあるんですよね」

[メイン] 俺少尉 : 「なかなか骨が折れそうだぞ俺」

[メイン] 俺少尉 : 「へ～！」

[メイン] 因幡月夜 : 「……ほよ？どうかされました？」
輪廻に尋ねる

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ああ、いいえ……」

[メイン] ズエラット : 「ゴー君、入念にお願いします」

[メイン] GM : [知識【知性】]目標値8

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］目標値8なら適当に (2D6+4) ＞ 8[2,6]+4 ＞ 12

[メイン] 糸廻輪廻 : 交換は無しで～

[メイン] 俺少尉 : 2D6+8 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+8) ＞ 8[2,6]+8 ＞ 16

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+3 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+3) ＞ 8[2,6]+3 ＞ 11

[メイン] ズエラット : 2D6+8 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+8) ＞ 9[4,5]+8 ＞ 17

[メイン] ズエラット : 振っただけです

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+7) ＞ 3[1,2]+7 ＞ 10

[メイン] 成歩堂龍一 : あぶな

[メイン] 糸廻輪廻 : あっぶねえ！

[メイン] 俺少尉 : 危うい

[メイン] ズエラット : こわ～

[メイン] 成歩堂龍一 : 多分何だけど僕とズエラットさんは振らない方が良いんじゃないかな？

[メイン] 糸廻輪廻 : IQ280

[メイン] 俺少尉 : IQ280

[メイン] GM : IQ280

[メイン] GM : 霊力の残滓を調査した結果、アラミタマの〈神名〉がウィルバーだと判明した。

[メイン] 因幡月夜 : 「ウィルバー……」

[メイン] GM : そしてウィルバーに関して知っていそうなのは……

[メイン] ドクターK : 「ドクターK！！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「！！」

[メイン] ズエラット : 「先ほどのKさんの情報にあった…ってえっ！？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！！！」

[メイン] 俺少尉 : 「また急に出てきたぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「本当にどこにでもいますね……呼び出す手間が無くていいんですが」

[メイン] ズエラット : 「し、神出鬼没すぎです…」

[メイン] 因幡月夜 : 「……また来ましたか」

[メイン] ドクターK : 「K一族は影からカミガカリをサポートする一族だからな」

[メイン] 因幡月夜 : 「それが今回ここまで表に出るとは少々以外ではありましたね」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それはそうです」

[メイン] ドクターK : 「それほどの事態であり、表に出なければ悲劇が起こる危険性がある」

[メイン] 因幡月夜 : 「成る程……まあ、今回の事件は情報が出ている範囲でそれだけの事態を引き起こせると此方もわかっていますので」

[メイン] ズエラット : 「まあ…ちょうどいいです　ここにいたアラミタマの〈神名〉がウィルバーであると確定したのですが…詳しい情報を持ってたりしませんか？」

[メイン] ドクターK : 「ウムでは教えよう」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！」

[メイン] 俺少尉 : 「！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「！」

[メイン] ズエラット : 「…！　お願いします」

[メイン] ドクターK : そう言うや資料を手渡した。

[メイン] 因幡月夜 : 「お願いします」

[メイン] ドクターK : 「必要になると思って〈教会〉から資料を拝借した」

[メイン] 因幡月夜 : 「えっ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「えっ…」

[メイン] ズエラット : 「これは…」

[メイン] 因幡月夜 : 「無断で拝借したんですか……？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ありがとうございます」
資料を手に取る

[メイン] ズエラット : 「ってなんてことを！？」

[メイン] ドクターK : 「当然許可は取ってある」

[メイン] 俺少尉 : 「流石に許可は取ってるだろ俺…取ってるよね？」

[メイン] ドクターK : 「ドクターK！！」

[メイン] 俺少尉 : 「なら問題ないな俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「ならいいですね」

[メイン] ズエラット : 「(……言い方ぁ…)」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ならセーフ！」

[メイン] 因幡月夜 : 「それで、その資料には何と？」

[メイン] ズエラット : 「どのようなことが？　ナルホドさん」

[メイン] ドクターK : 資料によると霊木の邪神たる“ウィルバー”は、自然豊かな場所を好む習性があり、そういった場所に潜んでいたことが過去何度がある、と書いてある。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………でしたら、この周囲ですと……」

[メイン] ズエラット : 「(通りで…教会も足取りを追えなかった訳です…)」

[メイン] ドクターK : 「ウム」

[メイン] ドクターK : 「ホワイトボードのことを覚えているか？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…えっ」
もうKの山しか覚えてないぞ…？

[メイン] ドクターK : 「私がKの文字で埋め尽くしたあのホワイトボードだ」

[メイン] 俺少尉 : 「あのKがめっちゃ書かれてたやつか俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「（まずい…卜部落書き騒動とK落書き騒動しか覚えていない…）」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「それで良かったんだ…」

[メイン] 因幡月夜 : 「何かあった事は覚えてますが…何が書かれていたかまでは」

[メイン] ズエラット : 「ほ、ホワイトボード？」Kしかもう覚えてない…

[メイン] ドクターK : 「元々あのホワイトボードには地図が書かれていてキミたちが捜索した場所に❌印をつけていたわけだが……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！」

[メイン] ドクターK : 「その上に私がKの文字を足した。
しかし一箇所だけKの文字が書いてない場所がある」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「足したんだ…」

[メイン] 因幡月夜 : 「えっそうなんですか？」
思わず輪廻さんに尋ねる

[メイン] 成歩堂龍一 : （予想以上にトンチキな事言い出したな）

[メイン] ズエラット : 「(……何かに記録しておくべきでした…)」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「正直Kの印象が強すぎて……！」

[メイン] 俺少尉 : 「意図読めてる人いないぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「総スカンじゃないですか…」

[メイン] ドクターK : 「そこはフーシャ村で最も自然豊かな山岳地帯。
そしてそこにある“自然保護地区”」

[メイン] ドクターK : 「そこにウィルバーが潜んでいる可能性が高い」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……なるほど！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「静かな森林……確かに情報通りではあります」

[メイン] ドクターK : 「そもそもあのKの文字は私が調べた箇所のメモだ。
既に調べてない箇所はあそこだけとも言える」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……最初から言ってくれればいいのに」

[メイン] ズエラット : 「…なんとか道が見えてきましたね…！」

[メイン] 俺少尉 : 「それはそうだぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「(それはそうです)」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「まあまあ…」

[メイン] ドクターK : 「Kで伝わると思ってた」

[メイン] 因幡月夜 : 「一先ず次に向かう先が決まったのであれば、そこに向かうとしましょう」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…だね」
Kをスルーしつつ

[メイン] 糸廻輪廻 : 「そうですね。……しかし」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「敵のいわば本拠地の可能性の高い場所へ向かう……その事は忘れずに。注意深く参りましょう」

[メイン] ズエラット : 「…ですね、目標は見えたんです　一歩一歩確実に進みましょう」

[メイン] 因幡月夜 : 「無論です。最後の詰めを緩めるわけにはいきませんので」

[メイン] 俺少尉 : 「ああ。万全の準備と警戒をもって突入するぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「それでどうか、解決したら…良いんだけど」

[メイン] 因幡月夜 : 「では、各々万全の準備だけ整え次第突撃しましょう」
自分のネクタイを締めつつ

[メイン] 成歩堂龍一 : ただ、悪い相手を倒して終わり
もうそれで済む時間は過ぎ去ってる
それでも僕は　真実を追求しなければならない

[メイン] 成歩堂龍一 : 　

[雑談] system : [ 糸廻輪廻 ] コネクション : 6 → 7

[メイン] GM : シーン12:邪神領域
シーンプレイヤー:PC③

[雑談] system : [ ズエラット ] コネクション : 5 → 6

[雑談] system : [ 因幡月夜 ] コネクション : 6 → 7

[雑談] system : [ ズエラット ] コネクション : 6 → 7

[メイン] system : [ 俺少尉 ] コネクション : 6 → 7

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] コネクション : 6 → 7

[メイン] 糸廻輪廻 : で……登場は……

[メイン] 糸廻輪廻 : 友彦ガード！PC全員のみが同行者です！

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+2) ＞ 6[1,5]+2 ＞ 8

[メイン] ズエラット : 2D6+3 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+3) ＞ 9[3,6]+3 ＞ 12

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 9[4,5]+7 ＞ 16

[メイン] 俺少尉 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 7[1,6]+7 ＞ 14

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : キミたちは山岳地帯に来ました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 「いざ山を登ろうとすると…キツイ…」
スーツ姿だよ？

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ぜえっ……はあっ……シティ派カミガカリなのが……仇になりまし……げっほ、ごっほ！」

[メイン] 因幡月夜 : ｶﾗｰﾝ、ｶﾗｰﾝ
ｶﾂﾝ、ｶﾂﾝと頭の鈴と刀を突く音を立てて山を登る

[メイン] ズエラット : 「ええ…私も…カミガカリとはいえ…歩くのは苦手で…」ｺﾎｺﾎ

[メイン] 俺少尉 : 「まずい最近imgばっかり見て過ごしてたから普通にきついぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 何とも思わない顔で山を登る

[メイン] 因幡月夜 : 少し立ち止まり、袖を口に当てて
ｹﾎ…ｹﾎ…とする
……大丈夫ですよね？

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ｺﾋｭｰ……ｺﾋｭｰ……まっ……いやすごいですね……よく登れる……」

[メイン] ズエラット : 「…ほんとに…流石です…」ｺﾎｺﾎ

[メイン] GM : キミたちは進んでいくと“自然保護地区”に辿り着く。

[メイン] GM : そして察知【幸運】判定をしてもらう

[メイン] 糸廻輪廻 : ……目標値は秘匿、ですかねぇ？

[メイン] GM : ああ。

[メイン] 糸廻輪廻 : はい！！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊紋燃焼だァ～～～～～～！！！！！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : +2d、何てったって私霊紋以降燃やしませんからねぇ！！！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 4D6+4 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ｶﾞｼｬｰﾝ (4D6+4) ＞ 11[1,1,4,5]+4 ＞ 15

[メイン] 糸廻輪廻 : おぎゃぎゃあっぶなぁ！？

[メイン] 成歩堂龍一 : +2が無かったら…（意味深に無言）

[メイン] 糸廻輪廻 : コワ～…

[メイン] 因幡月夜 : こわ〜…

[メイン] ズエラット : こわ～…

[メイン] 糸廻輪廻 : えー出目1と霊力6を交換…

[メイン] 俺少尉 : こわいぞ俺

[メイン] 糸廻輪廻 : c1+4+5+6+4 c(1+4+5+6+4) ＞ 20

[メイン] 糸廻輪廻 : 達成値20なら概ね大勝利、他の方はお好きにどうぞ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 2d6　コスト (2D6) ＞ 5[2,3] ＞ 5

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 霊紋 : 21 → 16

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] 糸廻輪廻 : 同時に竜脈変異も使用。
霊力1を2に変更します

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを2 に変更しました。

[メイン] GM : 他は判定しなくていい？

[メイン] 因幡月夜 : ええ

[メイン] 俺少尉 : 交換の必要もないしいいぞ俺

[メイン] ズエラット : ファンブル怖いので…

[メイン] 成歩堂龍一 : 上に同じ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 法則障害　魍魎の巣(p205)

[メイン] 糸廻輪廻 : 法則障害についてご説明いたしまぁす

[メイン] 糸廻輪廻 : 法則障害、それはアラミタマによって生成されたこの世の理を捻じ曲げるもの。まさしく法則の障害です

[メイン] 糸廻輪廻 : これがある限りアラミタマは特殊な障壁などに阻まれ、完全に倒す事は出来ない事がほとんど

[メイン] 糸廻輪廻 : なので法則障害を解除しないといけないんですが……これらを察知する為には今行った察知の判定に成功しないといけないんですね

[メイン] 糸廻輪廻 : 失敗の場合、法則障害に定められた特殊ダメージとペナルティが発生します　こわいですね

[メイン] 糸廻輪廻 : そして成功の場合……この法則障害をどう壊すか、そのアプローチ方法を決める事ができます

[メイン] 糸廻輪廻 : 1つは突破。
無理矢理強引に破壊することで恩恵もデメリットも被る方法です

[メイン] 糸廻輪廻 : もう1つは消去。
指定された判定に成功することで、恩恵のみを得られる方法ですが失敗すると……（意味深に無言）

[メイン] 糸廻輪廻 : 一般論としては突破がモアベター（所説有）なんですが

[メイン] 糸廻輪廻 : 今回突破を行うとGMの手間が増えますね…お嬢
と言う事なので個人的には消去をお勧めします

[メイン] 糸廻輪廻 : そう……今回突破で無理矢理解除するとエネミーが増えてしまうんです……それはほら、用意してないデータ用意してもらう事になっちゃうから……ねえ……

[メイン] 糸廻輪廻 : ということで消去でー、物理超越+1d！

[メイン] 糸廻輪廻 : 3D6+4 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (3D6+4) ＞ 11[2,3,6]+4 ＞ 15

[メイン] ズエラット : 同じく消去時に物理燃焼+1dします

[メイン] 糸廻輪廻 : 出目3と2を交換、達成値14！

[メイン] 糸廻輪廻 : 1d6　コスト (1D6) ＞ 4

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 霊紋 : 16 → 12

[メイン] ズエラット : 3D6+8 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (3D6+8) ＞ 7[1,2,4]+8 ＞ 15

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] がダイスシンボルを3 に変更しました。

[メイン] 俺少尉 : 俺も物理超越で+1dするぞ俺

[メイン] ズエラット : 1d コスト (1D6) ＞ 5

[メイン] 因幡月夜 : 例のやつ使いますよ

[メイン] 俺少尉 : 3D6+8 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (3D6+8) ＞ 9[1,2,6]+8 ＞ 17

[メイン] system : [ ズエラット ] 霊紋 : 22 → 17

[メイン] 糸廻輪廻 : 太古の達人だァ～～～～！！！

[メイン] 俺少尉 : 1D6 霊紋消費 (1D6) ＞ 4

[メイン] ズエラット : 確定確定確定

[メイン] 因幡月夜 : コストは4
そして5を4にします

[メイン] system : [ 俺少尉 ] 霊紋 : 19 → 15

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを4 に変更しました。

[メイン] GM : 確定成功だドン！

[メイン] 成歩堂龍一 : 物理超越+1d

[メイン] 成歩堂龍一 : 3D6+7 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (3D6+7) ＞ 9[2,3,4]+7 ＞ 16

[メイン] 糸廻輪廻 : ほっ…

[メイン] 成歩堂龍一 : 1d コスト (1D6) ＞ 3

[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] 霊紋 : 22 → 19

[メイン] 俺少尉 : 全員成功だぞ俺

[メイン] GM : 良かったなァ……！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 解除だァ～～～！！

[メイン] ズエラット : 解除です～～！！

[メイン] GM : 清涼たる森の奥は……アラミタマの霊力によって編み出された巨大な繭に覆われていたわけですが……

[メイン] GM : どうやら解除出来そうですね
この繭状の結界の奥に“ウィルバー”が潜んでいる……。

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 霊紋 : 12 → 17

[メイン] system : [ ズエラット ] 霊紋 : 17 → 22

[雑談] system : [ 成歩堂龍一 ] 霊紋 : 19 → 22

[メイン] system : [ 俺少尉 ] 霊紋 : 15 → 20

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………いよいよ、ですか」

[メイン] 俺少尉 : 「この奥に今回の黒幕がいるんだな俺」

[メイン] ズエラット : 「アマンダさんも…この奥にいるのでしょうか…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「依り代として刻印をつけられていましたし、恐らくは」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「終わらせる前に言う事じゃないんだけど…」
「やっぱ話のスケールの差が…すごいね…」

[メイン] 因幡月夜 : 「ま、そう言うものですよ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「得てして、知らずの内に大きな陰謀に巻き込まれているものです」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……蜘蛛の糸など、気付けば絡まっているものでしょ？」

[メイン] ズエラット : 「そんな絡まった糸でも一本一本丁寧に外せば…解けるものです」

[メイン] ズエラット : 「あと少し…ですよ、皆さん」

[メイン] 成歩堂龍一 : （投石とかしたら良いんじゃ？とか言い出そうとしたけど止めよう）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ええ……あと一歩、です」

[メイン] 因幡月夜 : 「この先に元凶はいますが、大丈夫そうですか？」

[メイン] ズエラット : 「私の準備はできてます、大丈夫です」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「問題ありませんよ。いつでもいけます」

[メイン] 俺少尉 : 「俺も問題ないぞ俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「何時だって、準備は出来ているよ」

[メイン] 因幡月夜 : 「勿論、私もです。では…」

[メイン] 因幡月夜 : 「行くと、しましょうか」

[メイン] 因幡月夜 : そう言い刀を構え、結界の繭を叩き斬り……そのまま前にと進んで行く

[メイン] 因幡月夜 : 災いを齎す存在を両断する為に

[メイン] 因幡月夜 : 　

[メイン] 因幡月夜 : 　

[メイン] 因幡月夜 : 　

[メイン] GM : シーン13:人造生命は神殺しの夢を見るか？
シーンプレイヤー:PC①

[雑談] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを6 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 同行者は友彦以外

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+4) ＞ 5[1,4]+4 ＞ 9

[メイン] ズエラット : 2D6+3 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+3) ＞ 11[5,6]+3 ＞ 14

[メイン] 糸廻輪廻 : 交換は無しです

[メイン] 因幡月夜 : 2D6+2 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+2) ＞ 7[3,4]+2 ＞ 9

[メイン] 因幡月夜 : 交換は無し

[メイン] 俺少尉 : 2D6+7 【幸運】［探索・察知・直感・諜報］ (2D6+7) ＞ 6[3,3]+7 ＞ 13

[メイン] ズエラット : ふりふりだけです

[メイン] 俺少尉 : そのままだぞ俺

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : “ウィルバー”の《霊力結界》へと踏み込んだ。

[メイン] GM : キミたちの目前には、不気味な笑みを浮かべる雪山の殺し屋、ロックの姿。
そして、その奥には無数の人面状の瘤が浮かぶ、真紅の霊木の姿をしたアラミタマ──“ウィルバー”と、虚ろな瞳のアマンダがいた。

[メイン] ロック : 「やはり来たか……糸廻。
そろそろCOOLな決着をつけるときだと思わないか？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 眉に少し皺をよせ、睨みつけて

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ええ。アナタとは………絶対に決着をつけないといけませんから」

[メイン] ロック : 「それに前にやり合った仲間も来たか」

[メイン] 因幡月夜 : 「無論、このような悪事を見過ごすわけにはいかないので」

[メイン] ズエラット : 「長い道のりでしたが…ようやくここまで来ました…！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「戦う為のショウコは、揃えてきたからね」

[メイン] 俺少尉 : 「来たぞ俺。街の平和とimgの時間を守るためお前を討つぞ俺」

[メイン] ロック : 「アマンダの研究は器を作る為だけではない」

[メイン] 糸廻輪廻 : 顔を向ける。

[メイン] ロック : そう言うと輝く液体の入った試験管🧪を取り出し、飲み干す。

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] ロック : 「ウグ……ウガアアアアアア！！」

[メイン] ロック : 「ふう……」

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 「なっ……」

[メイン] ロック : 「どうだ、素晴らしい力だろう？」

[メイン] 成歩堂龍一 : （どこのB級映画だ）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「あなた……一時の力を得る為だけに……試験薬をッ！？」

[メイン] ロック : 「アマンダのような常人ですら怪物化されるこの霊薬は、やがて人類を肉体と精神の枷から救うだろう」

[メイン] 因幡月夜 : 「………成る程、血流や霊力の流れが完全にヒトのそれを越え始めましたか」

[メイン] 俺少尉 : 「もはや助からぬぞ俺」

[メイン] ロック : 「そして人類が正しい姿になり生きていける……」

[メイン] ロック : 「そう……人類の4割が友彦の世界から逸脱することも可能になる」

[メイン] ロック : 「全ての人類があるべき姿になる。
それこそが人類の救済だ」

[メイン] ロック : 「お前たちはこの世界に本当に疑問はないのか？
友彦が人類の4割の世界を当然のように受け入れているお前たちの方が間違っていると思わないか？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「──その為に、彼女の家族を殺す事も正しかったと？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「これ反証になるか疑問なんだけど…」
「僕が受け持つ裁判の証人の人達」
「別に友彦じゃないけど友彦じみたムーブするよ？」

[メイン] ロック : 「それは当然　アマンダの一族は友彦が関わっている」

[メイン] ロック : 「そもそもアマンダの両親は友彦だ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「まっえ…？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…それはそれで、大問題何だけど」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「親が子に、あの態度を？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………友彦同士で子供を……えっ？」

[メイン] ロック : 「この世界が狂っている理由の一つ。
友彦にはオスとメスがいる」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「えっ」

[メイン] 俺少尉 : 「そっかぁ…」

[メイン] ロック : 「そして友彦同士で子を産む」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「うえっ……えっ……」

[メイン] ロック : 「そういう世界だ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「これ以上この世界観広げない為にそろそろ戦わないかな？？？？？？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「やっぱり記憶戻すのやめにしません？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「うん…ちょっと…考える…」

[メイン] 因幡月夜 : 「うぐっ……」
少し口に手を押さえて

[メイン] 糸廻輪廻 : 「やりましょう　なんかもう　もうだめだ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「頭がおかしくなる……！！！！」

[メイン] 俺少尉 : 「もう綺麗さっぱり消し飛ばして終わらせるぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「(色々言おうと思ったけど…世界は広いですね…ゴー君)」

[メイン] GM : キミたちがこの世界に絶望している隙にウィルバーが何かしてますね

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ウィルバー : 「さあ……我との《魂の契約》を結ぶがよい」

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 因幡月夜 : 「！こそこそ何をしていますか！」

[メイン] ウィルバー : 「さすれば、汝の命の名を、意味を教えてやろう」

[メイン] ウィルバー : 「さあ」

[メイン] 俺少尉 : 「まずいあいつアマンダに何かしようとしてるぞ俺」

[メイン] アマンダ : アマンダが目を覚ます。

[メイン] アマンダ : 「わ……私……」

[メイン] ロック : 「少し黙ってろ　口うるさいやつはCOOLじゃねェ」
糸廻たちにライフルを向ける。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「チッ……！」

[メイン] ロック : 「今まさに器としての役割を果たすところだ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 銃口を前に　歩みだす

[メイン] 成歩堂龍一 : 「アマンダさん…君は…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「君には、忘れた事がある」

[メイン] アマンダ : 「！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「でもそれは、とっても辛くて」
「知らない方が良い事かもしれない」
「君が、君で無くなってしまうかもしれない」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…それでも、君は知りたいかい？」
「君であった人の…名前を」

[メイン] アマンダ : 「私は……」

[メイン] アマンダ : 「今までは知りたいと思ってた」

[メイン] アマンダ : 「私は気づいたら施設にいて、そこには何もなかった」

[メイン] アマンダ : 「だから、私にも何か……ほんの小さなことでもいいから意味が欲しかった」

[メイン] アマンダ : 「でも成歩堂は全てに意味を考えなくてもいいって」

[メイン] アマンダ : 「このままでも悪い存在じゃなくて、良心があって、助ける力がある」

[メイン] アマンダ : 「アマンダって名前がある。
それで、良いって言われて」

[メイン] アマンダ : 「だから私は……成歩堂が決めたことなら受け入れるよ。
知った方がいいなら教えて欲しいし、そうでないならそれでもいい」

[メイン] 成歩堂龍一 : …

[メイン] 成歩堂龍一 : （僕は当初は、知るべきだったと思っていた）
（けれど、真実は　もっと悍ましい物だった）

[メイン] 成歩堂龍一 : （だから僕が選ぶ選択肢は）

[メイン] 成歩堂龍一 : 『君はアマンダだ』

[メイン] アマンダ : 「わかった」

[メイン] ウィルバー : 「は？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…決まったね」

[メイン] ウィルバー : 「おい……お前の真の名はそれじゃない」

[メイン] ウィルバー : 「我が真の名を教える。
《魂の契約》をしろ」

[メイン] アマンダ : 「私はアマンダでいいよ」

[メイン] ウィルバー : 「ガキが……舐めてると潰すぞ……」

[メイン] 成歩堂龍一 : （どっちが子供だよ…）

[メイン] GM : その時です。

[メイン] 因幡月夜 : 「！」

[メイン] ズエラット : 「！」

[メイン] 俺少尉 : 「！」

[メイン] GM : アマンダがロックに撃たれた。

[メイン] ロック : 「おっと慌てるな、大事な器を傷つけちゃいねェ。
これは特殊な弾だ」

[メイン] 因幡月夜 : 「………それで？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………」

[メイン] ロック : 「意志を変える霊薬が込められている
これで契約は完了する」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…？」

[メイン] アマンダ : 「あ、あ、あ、私は名前が、が」

[メイン] 俺少尉 : 「無理やり契約させる気か俺！」

[メイン] ウィルバー : 「よし契約しろ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………卑怯な。そこまで堕ちましたか」

[メイン] GM : しかしその時です。

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 因幡月夜 : 「意思をそんな埒外な方法で捻じ曲げて無理矢理契約させたとして……！」

[メイン] GM : アマンダが何者かに突き飛ばされた。

[メイン] 轢かれたポメ : 「契約するポメ〜」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…えっ」

[メイン] ウィルバー : 「なんだこいつ！？」

[メイン] ズエラット : 「？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「！？」

[メイン] ウィルバー : 「おわァアアア〜〜っ！！！」

[メイン] 俺少尉 : 「なんだこのポメラニアン！？」

[メイン] 因幡月夜 : 「誰ですか次から次に！」

[メイン] 轢かれたポメ : 「ポメは傷を治してくれた恩義を忘れない」

[メイン] 轢かれたポメ : 「代わりに契約を受けるポメ〜」

[メイン] ウィルバー : 「やめろおおおおおおおおおおお
こんな意味わからん犬が……憑代になる！！」

[メイン] ウィルバー : 契約が完了してしまった。

[メイン] 因幡月夜 : 「何が何やら…さっぱりです」

[メイン] ウィルバー : 「なんだこのふざけた姿は！！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…」
（大変な事になってきたな…）

[メイン] 糸廻輪廻 : 「め…メロンになってる…」

[メイン] 俺少尉 : 「木が…メロンになったぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「……見えないので何とも…え？メロン？」

[メイン] ロック : 「ええ…」

[メイン] ズエラット : 「ポメで…メロン？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……ポメロン？」

[メイン] ウィルバー : 「我の計画が台無しだ！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「…………言ったじゃあないですか」
かつての兄弟子に顔を向けて

[メイン] ウィルバー : 「ゲボカス共が全員殺す！！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“基本を忘れてしまったのなら”」

[メイン] 因幡月夜 : 「えっメロンになったんですか？えっ？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“計画は瓦解する”……ってね！」

[メイン] 俺少尉 : 「瓦解するにしてもこの展開はだれにも読めないと思うぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それはそう」

[メイン] ロック : 「それはそう」

[メイン] ズエラット : 「と、とにかくチャンスです！チャンスですよ！」

[メイン] 因幡月夜 : 「ああもう！目の前のロック達を切ってお終い！って流れなんですから！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……まあとりあえずやる事は変わりません」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「外道に堕ちた、かつての同胞よ」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「いざ、尋常に」

[メイン] 成歩堂龍一 : （上手い事締めたな…）

[メイン] ロック : 「ああいいね存分に」

[メイン] 因幡月夜 : 「尋常に、とは言いましたが」

「私達がいることもお忘れなく」

[メイン] ウィルバー : 「当たり前だ！！！！！
テメェら全員我の計画を邪魔しやがって！！
神罰だ！！　全員に死より苦しい神罰を下す！！！！」

[メイン] 成歩堂龍一 : （Brain.exe(0KB))

[メイン] GM : ウィルバーの知名度15

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+4 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］あい！ (2D6+4) ＞ 8[3,5]+4 ＞ 12

[メイン] 成歩堂龍一 : メロンだから-1してくれない？

[メイン] 糸廻輪廻 : ダメでした

[メイン] 糸廻輪廻 : メロンだもんな

[メイン] 因幡月夜 : 太古で確定成功

[メイン] ズエラット : ポメなので5にしてくれません？

[メイン] 糸廻輪廻 : あ、私は交換無しで

[メイン] 俺少尉 : 凄い口プロを見たぞ俺

[メイン] 成歩堂龍一 : まずいもっと図々しいのが来た

[メイン] GM : ええ…

[メイン] 因幡月夜 : 6消費して確定成功にはしておきますので

[メイン] 因幡月夜 : 霊力変更は無し

[メイン] ロック : 超過霊力+2

[メイン] 糸廻輪廻 : 開始！私はなにも

[メイン] ズエラット : な
　に
　　もです

[メイン] 因幡月夜 : なにも

[メイン] 俺少尉 : ヒルドルブ召喚するぞ俺

[メイン] system : [ 俺少尉 ] 霊紋 : 20 → 17

[メイン] ウィルバー : なにも

[メイン] 成歩堂龍一 : なにも

[メイン] ウィルバー : まず《うんち溜め》

[メイン] ウィルバー : 「って何だこのふざけたタレントは…！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「使ってるアナタが言うのか…」

[メイン] ズエラット : 「(私たちのセリフですよそれ…)」

[メイン] ウィルバー : 「くそがあああああああああああああ
この体ではふざけたタレントしか使えない！！」

[メイン] 俺少尉 : 「ポメが混ざったせいでバグってるな俺」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「あれ君で良いの？」

[メイン] ウィルバー : 《ボスタレント5》から《死の烈風》
対象を4体、範囲7マスにする

[メイン] 因幡月夜 : 「何が何だかまだ掴めてませんが…弱体化している今が好機ですか！」

[メイン] ウィルバー : その前に動かないと届かなかった

[メイン] ズエラット : 「(すごい…嫌な予感が…！)」

[メイン] ウィルバー : B-5に移動する

[メイン] ウィルバー : 《属性うんち》をズエラットと糸廻以外に放つ！！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : まずいうんちを拡散された

[メイン] ウィルバー : 「ふざけたタレントだ…！！
この神格たる我がこんな屈辱…！」

[メイン] ウィルバー : そう言いながらウィルバーはうんちを放った
はいうんち

[メイン] ズエラット : 「(心中お察しします…)」

[メイン] ウィルバー : 命中17

[メイン] 糸廻輪廻 : たっけえ！

[メイン] 因幡月夜 : 物理でしたね
取り敢えず判定するだけしましょう

[メイン] 俺少尉 : いや…その必要はないぞ俺

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ヒルドルブ : 自動弾幕発動

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] ヒルドルブ : 攻撃の対象を1体に変更
ダメージは使用者が受ける

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！

[メイン] 俺少尉 : 「ヒルドルブを盾にしてうんちを防ぐぞ俺」

[メイン] ウィルバー : 3d+20 物理 (3D6+20) ＞ 9[2,3,4]+20 ＞ 29

[メイン] ウィルバー : はい属性うんち

[メイン] 因幡月夜 : 「耳塞いでおきますね」

[メイン] ヒルドルブ : 装甲10で未行動時にダメージ-10なので9ダメージだな

[メイン] 糸廻輪廻 : カ
チ
カ
チ

[メイン] system : [ ヒルドルブ ] 生命力 : 58 → 49

[メイン] ヒルドルブ : おわァアアア～～～っ！！！（うんちまみれ）

[メイン] ズエラット : 「…なにも見てません…」

[メイン] ウィルバー : 《ボスタレント5》から《恐るべき猛攻》

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ウィルバー : A-5
A-4
A-5
A-4と動いて《めし破壊》
対象はPC陣営

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] ウィルバー : 特に何もないなら全員食らいます

[メイン] 糸廻輪廻 : 私からはなにも

[メイン] 因幡月夜 : なにも

[メイン] ズエラット : なにもです

[メイン] 俺少尉 : 威力吸引を発動するぞ俺

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！！！

[メイン] 俺少尉 : 自動弾幕と同じで対象を1体に変更しヒルドルブがダメージを受けるぞ俺

[メイン] ウィルバー : わかった

[メイン] ウィルバー : 《ボスタレント5》から《破滅の神言》

[メイン] ウィルバー : ウィルバーはLv4なのでダメージ+5dされる

[メイン] ウィルバー : 7d+16 魔法　苦痛 (7D6+16) ＞ 29[1,2,4,5,5,6,6]+16 ＞ 45

[メイン] system : [ ウィルバー ] 生命力 : 246 → 236

[メイン] ヒルドルブ : 結界5で未行動時にダメージ-10なので30ダメージ

[メイン] ウィルバー : ヒルドルフはめしを破壊された

[メイン] system : [ ヒルドルブ ] 生命力 : 49 → 19

[メイン] ヒルドルブ : おわおわおわァアアア～～～っ！！！

[メイン] ウィルバー : 「装甲車にめしの概念があるのかわからんぞ！！」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「燃料…！？」

[メイン] 俺少尉 : 「燃料を破壊されるのは普通に厄介だぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「それはそうです」

[メイン] 因幡月夜 : 「な…なにが？」

[メイン] ウィルバー : ターン終わったな

[メイン] 糸廻輪廻 : 波乱が終わり17組ですね…

[メイン] ズエラット : 来ましたか…！

[メイン] 因幡月夜 : さあやってしまいなさい！

[メイン] 糸廻輪廻 : フェーイタリティ！！！！

[メイン] ズエラット : ではターンいただきます
準備でコンセントﾚｲﾄ
攻撃でフェイタリティ対象エネミー全体です！

[メイン] ウィルバー : わかった

[メイン] ズエラット : 2D6+8+1 【発動】あってましたっけ… (2D6+8+1) ＞ 10[4,6]+8+1 ＞ 19

[メイン] 糸廻輪廻 : あってます！

[メイン] 糸廻輪廻 : 物理超越してないけど6出てるのでモーマンタイ

[メイン] ウィルバー : 全員に半減されずに通る

[メイン] ズエラット : 概念破壊使います！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ガチャだァ～～～～～～～！！！！！！

[メイン] ズエラット : 1d えいやっ (1D6) ＞ 3

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊紋2d6を払ってランク+1dする！

[メイン] 糸廻輪廻 : あっかなりいい！！

[メイン] ズエラット : 2d6 コスト (2D6) ＞ 7[3,4] ＞ 7

[メイン] system : [ ズエラット ] 霊紋 : 22 → 15

[メイン] 糸廻輪廻 : そこそこ

[メイン] ズエラット : C(6*(2+1+3)+9) 魔法攻撃 c(6*(2+1+3)+9) ＞ 45

[メイン] 糸廻輪廻 : わあ

[メイン] 俺少尉 : 霊力烈破を発動するぞ俺

[メイン] 糸廻輪廻 : ！！！！！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 俺少尉 : ダメージ+11だな俺

[メイン] ゴー君 : c45+11

[メイン] 糸廻輪廻 : ダメージ56だァ～～～～！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 🌈

[メイン] 俺少尉 : 🌈

[メイン] 因幡月夜 : 🌈

[メイン] ゴー君 : 🌈

[メイン] ゴー君 : c45+11 c(45+11) ＞ 56

[メイン] ウィルバー : 🌈

[メイン] 成歩堂龍一 : 🌈

[メイン] 糸廻輪廻 : やっぱりフェイタリティは強いんだァ～～～～～～～！！！！！！！

[メイン] 茶ひげ : 「おわァアアア〜〜っ！！！」

[メイン] GM : 茶ひげは全員死んだ

[メイン] ズエラット : 「私たちがあの🍈までの道を開きます！ゴー君！」

[メイン] ゴー君 : ﾄﾞｸﾞｼｬｧｧ

[メイン] ロック : 「相変わらず…スゲェ“威力”だ…」

[メイン] system : [ ロック ] 生命力 : 71 → 16

[メイン] ウィルバー : 「くそがあああああああああああああ」

[メイン] system : [ ウィルバー ] 生命力 : 236 → 183

[メイン] 俺少尉 : 「ゴー君流石の火力だぞ俺」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「流石です…想像の上を行く…！」

[メイン] 因幡月夜 : 「……流石ですね」
耳を塞ぐのをやめて

[メイン] ウィルバー : 「ハナったれの小娘が舐めやがって…」

[メイン] ウィルバー : 《ボスタレント5》から《荒ぶる神性》《恐るべき霊威》

[メイン] 因幡月夜 : 「もう一体、ロックの方は他の方に任せてよろしいでしょうか」

[メイン] ウィルバー : 《荒ぶる神性》は次から適応される

[メイン] 糸廻輪廻 : 「お任せを」

[メイン] 因幡月夜 : 「では」

[メイン] 因幡月夜 : 「参ります」

[メイン] ズエラット : 「こほこほ…あとは…お願いします…！」

[メイン] 因幡月夜 : 移動でC5まで

[メイン] 因幡月夜 : では命中判定を

[メイン] 因幡月夜 : 破神秘奥発動
ランク+2

[メイン] ウィルバー : 「なにっ我の立ち位置がいつの間に変わっている！？」

[メイン] ウィルバー : 「一体どんなタレントを使った！！？」

[メイン] 因幡月夜 : 「一体いつから…その立ち位置にいたと錯覚していましたか？」

[メイン] 俺少尉 : 「……（意味深に無言）」

[メイン] ウィルバー : 「なん…だと…！？」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「挟んでおきましたよ」

[メイン] ウィルバー : 「全部月島さんのお陰だったのか…」

[メイン] 因幡月夜 : 物理超越を宣言
ダイスを1つ追加します

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 因幡月夜 : 3D6+8 【命中】 (3D6+8) ＞ 6[1,2,3]+8 ＞ 14

[メイン] 因幡月夜 : 1と6を取り替えます

[メイン] 因幡月夜 : 1d6 (1D6) ＞ 1

[メイン] ウィルバー : 🌈

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] 霊紋 : 22 → 21

[メイン] 糸廻輪廻 : よかったコストが下振れた！

[メイン] ウィルバー : いやいいのか

[メイン] ズエラット : そうだろなです

[メイン] ウィルバー : とりあえず当たった

[メイン] 因幡月夜 : 更に概念破壊

[メイン] ズエラット : ！！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！！！

[メイン] 成歩堂龍一 : ！！！！

[メイン] 因幡月夜 : 1d6 上振れて (1D6) ＞ 4

[メイン] 俺少尉 : ！！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！！！！

[メイン] 因幡月夜 : 2d6 コスト (2D6) ＞ 6[1,5] ＞ 6

[メイン] 糸廻輪廻 : なかなかです！
コストも上振れなかった…！

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] 霊紋 : 21 → 15

[メイン] 因幡月夜 : 「行きます」
刀を納め、構えに入る

[メイン] 因幡月夜 : C(6*7+22)+5 物理攻撃 c((6*7+22)+5) ＞ 69

[メイン] ウィルバー : つよい

[メイン] system : [ ウィルバー ] 生命力 : 183 → 118

[メイン] 因幡月夜 : 『薬丸自顕流』

[メイン] 因幡月夜 : 『一瞬三斬！雲耀【瞬光】』

[メイン] ウィルバー : 「ま……まさかこのガキ我を食べやすいサイズにカットする気か！！」

[メイン] ウィルバー : 「やめろおおおおおおおおおお！！！」

[メイン] 因幡月夜 : 雷速とも言える速さで刀を振り抜き、雷速の3連撃を直撃させる

[メイン] ウィルバー : 「ゴフッ！！」

[メイン] 俺少尉 : 「ウィルバーが果物のように切れたぞ俺」

[メイン] ズエラット : 「太刀捌きが全く見えない…！？」

[メイン] ウィルバー : ウィルバーは食べやすいサイズにカットされた

[メイン] ズエラット : 「！？」

[メイン] 因幡月夜 : 「……仕留め損ないましたか」
光のない瞳を携えたまま顔だけをウィルパーの方に向けて

[メイン] ウィルバー : 「食い意地の張ったガキがよ……」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「お見事……いやアレで生きてるんですか！？」

[メイン] 因幡月夜 : 「この1日動き続けていますので……」

[メイン] ウィルバー : 「テメェらごときに食われるウィルバーではないわ！！！」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「えっあっこれ続くの！？」

[メイン] 俺少尉 : 「食うか食われるかの戦いだぞ俺」

[メイン] 因幡月夜 : 「3回では…ｹﾎっ、足りませんでしたね」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……頑張ってください！」

[メイン] system : [ 因幡月夜 ] がダイスシンボルを1 に変更しました。

[メイン] 成歩堂龍一 : 準備コンセントレイト
攻撃ストライクで対象ウィルバー

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+7 【知性】［偽装・知識・鑑定・識別］ (2D6+7) ＞ 6[2,4]+7 ＞ 13

[メイン] 成歩堂龍一 : 間違えた

[メイン] ウィルバー : 🌈

[メイン] 成歩堂龍一 : 2D6+8 【発動】　こっち？ (2D6+8) ＞ 10[4,6]+8 ＞ 18

[メイン] 糸廻輪廻 : あってます！

[メイン] ウィルバー : 抵抗失敗

[メイン] 成歩堂龍一 : よしよし　でえーっとこのタイミングで…

[メイン] 成歩堂龍一 : あーいやダメージ産出時だから出してからか

[メイン] 糸廻輪廻 : ストライクでランク2スタート、コンセントレイトでランク+1、オーバーラップで+1ですね現状

[メイン] 糸廻輪廻 : そして固定値が…

[メイン] 糸廻輪廻 : タレントと武器補正込みで+15ですね！

[メイン] 成歩堂龍一 : へ～！

[メイン] 糸廻輪廻 : 出目は6ですので「6*(2+1+1)+15」が現状のダメージとなります

[メイン] 糸廻輪廻 : 39か

[メイン] 成歩堂龍一 : C(6*4+8) 魔法攻撃 c(6*4+8) ＞ 32

[メイン] 糸廻輪廻 : 固定値が5足りない…っぽい？

[メイン] 成歩堂龍一 : あ、これ魔法Dの固定値だけだ

[メイン] 糸廻輪廻 : あ、違う7足りない、ですね
タレントと武器補正入ってないっぽいので…39となります

[メイン] 成歩堂龍一 : C(6*4+8+7) 魔法攻撃 c(6*4+8+7) ＞ 39

[メイン] 成歩堂龍一 : よし！

[メイン] 糸廻輪廻 : ヨシ！

[メイン] system : [ ウィルバー ] 生命力 : 118 → 82

[メイン] ウィルバー : ウィルバーは突然法廷に立つ幻覚を見てしまった

[メイン] ウィルバー : 「何だここは…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…えっ僕メロン尋問するんですか！？裁判長！？」

[メイン] サイバンチョ？ : 「そうみたいですな」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「そっかぁ…」

[メイン] ウィルバー : 「こいつ何の話をしている…？」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「では会話ログを…ん？」

[メイン] 成歩堂龍一 : ウィルバー - 昨日 23:37
A-5
A-4
A-5
A-4と動いて《めし破壊》
対象はPC陣営

[メイン] 成歩堂龍一 : 「…」
盤面を見て

[メイン] 成歩堂龍一 : 「意義あり！」

[メイン] サイバンチョ？ : 「何ですかな弁護側」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「このテキストログを見てください」
「最後にA-4と動いて、と書いてありますが…」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「居るじゃないですか！B-5に！！」
「これは明らかにムジュンしております！！」

[メイン] ウィルバー : 「なん…」

[メイン] 御剣怜侍 : 「だと…！？」

[メイン] サイバンチョ？ : 「被告人！　これはどういうことですか！？」

[メイン] ウィルバー : 「え……知らない……」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「シラを通すつもりですか！！！」
ﾊﾞｧﾝ

[メイン] 御剣怜侍 : 「グムム……こんなの私にも説明されてないぞ！」

[メイン] ウィルバー : 「わ……わからない……いつの間にかそこにいたと思ったら食べやすいサイズに切られていた……」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「この空白の移動と時間」
「その部分の説明がされない限り」
「被告人への有罪はありえません！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

[メイン] ウィルバー : 「おわァアアア〜〜っ！！！」

[メイン] サイバンチョ？ : 「これは有罪ですね」

[メイン] ウィルバー : ウィルバーは有罪判決を食らって精神的ショックを受けた

[メイン] 成歩堂龍一 : 🌈

[メイン] 糸廻輪廻 : 有　罪

[メイン] ウィルバー : 幻覚が解けた

[メイン] ウィルバー : 「有罪って何だくそがあああああああああああ」

[メイン] 成歩堂龍一 : 「ハハハ…」

[メイン] ズエラット : 「(…何が起きていたんでしょうか…？幻覚攻撃の一種…？)」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………そろそろ、向こう側も動くようですよ。気を付けてください！」

[メイン] 因幡月夜 : 「……？はい！」

[メイン] ズエラット : 「…は、はい！」

[メイン] 俺少尉 : 「了解だぞ俺」

[メイン] ロック : そろそろ動くか…♠︎

[メイン] 糸廻輪廻 : 来ましたね　兄弟子

[メイン] ロック : まずC-3に動く

[メイン] ロック : 《大魔術行使》を成歩堂とヒルドルフにやるけど届く？

[メイン] 糸廻輪廻 : えーと…

[メイン] 糸廻輪廻 : 対象が範囲なので瞬間儀式はダメージ+2として適応されるかと

[メイン] ロック : わかった

[メイン] 糸廻輪廻 : ですので成歩堂/ズエラットかヒルドルフ/俺少尉/糸廻か因幡のどれかの近接状態に対して攻撃出来る事になります

[メイン] ロック : なるほどな

[メイン] ロック : せっかくだからヒルドルフ/糸廻で行くか

[メイン] 成歩堂龍一 : ！

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] 俺少尉 : ！

[メイン] 因幡月夜 : ！

[メイン] ズエラット : ！

[メイン] ロック : いや俺も巻き込めるのか

[メイン] ロック : じゃあそれでいく
来い

[メイン] 俺少尉 : そうだな俺

[メイン] ロック : それと霊紋燃焼を使う

[メイン] ロック : 生命力-5して物理超越
達成値+1d

[メイン] 糸廻輪廻 : げえっ…！

[メイン] ロック : 1d+18 (1D6+18) ＞ 6[6]+18 ＞ 24

[メイン] 糸廻輪廻 : ヒルドルブは耐え……ますか、ギリギリ！

[メイン] system : [ ロック ] 生命力 : 16 → 11

[メイン] ロック : そっちの判定24でいい？

[メイン] 糸廻輪廻 : いやダメージまだか…耐えないかこれ…？

[メイン] 俺少尉 : わからないぞ俺
やられるかもしれないぞ俺

[メイン] 糸廻輪廻 : ぬうう……とりあえず抵抗を試みましょう……！

[メイン] 糸廻輪廻 : 物理超越は無し…

[メイン] 糸廻輪廻 : 2D6+6 【抵抗】 (2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11

[メイン] 糸廻輪廻 : このまま喰らいましょう

[メイン] 俺少尉 : 俺もそのまま判定するぞ俺

[メイン] 俺少尉 : 2D6+5 【抵抗】 (2D6+5) ＞ 5[2,3]+5 ＞ 10

[メイン] ロック : NPCの霊紋燃焼は累積しないらしいので概念破壊出来ない

[メイン] 糸廻輪廻 : ではダメージ…ですかね？

[メイン] ロック : ランク4+1
《魔術の名門》で+3
《瞬間儀式》で+2だな

[メイン] ロック : 5d+5 (5D6+5) ＞ 19[2,2,4,5,6]+5 ＞ 24

[メイン] 糸廻輪廻 : それに魔Dの7が足されるっぽい？

[メイン] 糸廻輪廻 : ので…31ですか…

[メイン] 糸廻輪廻 : C(31-2) 魔法ダメージ c(31-2) ＞ 29

[メイン] ヒルドルブ : 結界5で未行動時にダメージ-10なので16ダメージ

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 生命力 : 43 → 14

[メイン] system : [ ヒルドルブ ] 生命力 : 19 → 3

[メイン] 糸廻輪廻 : ！

[メイン] ヒルドルブ : ギ
リ
ギ
リ

[メイン] 糸廻輪廻 : ヒルドルブが生きてたァ～～～～～～！！！！！！！

[メイン] 因幡月夜 : 生きましたね！

[メイン] ロック : 魔Dは装備あるから13っぽいな

[メイン] 俺少尉 : よかったぞ俺

[メイン] ズエラット : 相変わらず…すごい”耐久性”です

[メイン] 糸廻輪廻 : あ…

[メイン] 糸廻輪廻 : 13…？

[メイン] ヒルドルブ : おわァアアア～～～っ！！！

[メイン] ズエラット : あっ…

[メイン] 糸廻輪廻 : ……死んだ！！！！！

[メイン] system : [ ヒルドルブ ] 生命力 : 3 → -3

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 生命力 : 14 → 9

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 生命力 : 9 → 8

[メイン] 糸廻輪廻 : あまりに早い死であった

[メイン] 因幡月夜 : 悲しい

[メイン] system : [ 俺少尉 ] 生命力 : 44 → 11

[メイン] ズエラット : 惜しまれる死でした…

[メイン] ロック : 「確かにかなりCOOLな盾だったぜ」

[メイン] ロック : 「だがこれだけのCOOLな猛攻には耐えられねェ
殺しのリスト更新だ」

[メイン] 俺少尉 : 「ヒルドルブが流石に耐えきれず…死んだ！」

[メイン] 成歩堂龍一 : （生き物だったんだ…）

[メイン] ロック : ヒルドルフがライフルで撃ち抜かれて…大破した！

[メイン] 糸廻輪廻 : 「相変わらず、やり口が乱暴で……」

[メイン] 因幡月夜 : 「惜しまれる死でした…」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「………でしたら」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「ちょーっとばかり、私も」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“やるときはやるようになった”」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「“手段なんて択ばずに”」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「……そんな所を見せてあげましょうか」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「兄弟子への──冥土の土産です」

[メイン] ロック : 「見せてみろ
お前のCOOLを」

[メイン] ズエラット : 「輪廻さん…！」

[メイン] 糸廻輪廻 : タイミング：準備で“戦闘移動”を宣言

[メイン] 糸廻輪廻 : E-5へ

[メイン] 糸廻輪廻 : 「さぁて──」

[メイン] 糸廻輪廻 : 《竜脈破》を宣言、コストは3！

[メイン] 糸廻輪廻 : 宣言するのは“物理攻撃”です

[メイン] 糸廻輪廻 : きっひひひひひ！
………そう、そうですよお！我が兄弟子！

[メイン] 糸廻輪廻 : アンタは……魔法ビルドだったよなァ！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 物理超越+1dィ！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : アンタの雑魚雑魚な回避ならよォ！！！
私のクソ雑魚命中でも！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 当たるんだなァ～～～～！！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 3D6+4 【命中】 (3D6+4) ＞ 13[4,4,5]+4 ＞ 17

[メイン] ロック : 回避10だから当たる

[メイン] 糸廻輪廻 : 交換なしィ！

[メイン] 糸廻輪廻 : 1d6　コスト (1D6) ＞ 5

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 霊紋 : 17 → 12

[メイン] 糸廻輪廻 : 概念破壊ィィィィ！！！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 1d6　ランク上昇 (1D6) ＞ 5

[メイン] 糸廻輪廻 : ぎゃっはははははははは！！！！！！！！

[メイン] 糸廻輪廻 : 2d6 (2D6) ＞ 2[1,1] ＞ 2

[メイン] system : [ 糸廻輪廻 ] 霊紋 : 12 → 10

[メイン] 糸廻輪廻 : c(5*5+4) c(5*5+4) ＞ 29

[メイン] 糸廻輪廻 : ──糸は伸びる。延びる。

[メイン] 糸廻輪廻 : 無理矢理に、無理傀理に。

[メイン] 糸廻輪廻 : 霊紋が、淡く、昏く輝いて。

[メイン] 糸廻輪廻 : 誰が無理だと言った？
誰が不可能だと言った？
誰が──それが正しいと、決めた？

[メイン] 糸廻輪廻 : ───ああ、それを教えてくれたのは。

[メイン] 糸廻輪廻 : 他でもない、アンタだったじゃないか。

[メイン] ロック : ……そうだったな。

[メイン] ロック : 霊紋の燃やし方も無茶苦茶でやる必要なんかない。

[メイン] ロック : 糸使いも乱暴で効率もへったくれもない。

[メイン] ロック : 「だが“COOL”だな」

[メイン] 糸廻輪廻 : 「お褒めに預かり、恐悦至極」

[メイン] ロック : そのまま糸に切り刻まれて。

[メイン] ロック : そのまま首を落とされた。

[メイン] 糸廻輪廻 : ──。

[メイン] 糸廻輪廻 : 「──ご静聴、感謝致しましょう」

[メイン] 糸廻輪廻 : なれば、後は。

[メイン] 糸廻輪廻 : 《連なる言霊》を宣言、コスト3

[メイン] 糸廻輪廻 : 《竜脈破》をコストを消費したものとしてもう1度宣言

[メイン] 糸廻輪廻 : “仇討ちの時間である”。

[メイン] 糸廻輪廻 : 対象、ウィルバー

[メイン] 糸廻輪廻 : 此方も物理攻撃